2024年9月1日発売、サークル「かしこ村」制作の「えっちのほと 佐古下柳電流責め処女喪失編」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
烈火の〇のヒロイン佐古〇柳が検査や実験の名目で丸裸のままお触りされ、電流責めにあいさらには初めてを奪われ中出しされちゃうフルカラーイラスト集。
通常カラー版と放送当時の雰囲気を再現した再現カラー版を同梱。
合計84枚(上記差分と台詞差分含む。基本21枚)
jpeg,bmp,pngの形式で収録。
2024年9月1日発売、サークル「かしこ村」制作の「えっちのほと 佐古下柳電流責め処女喪失編」の最新ダウンロード情報です。
烈火の〇のヒロイン佐古〇柳が検査や実験の名目で丸裸のままお触りされ、電流責めにあいさらには初めてを奪われ中出しされちゃうフルカラーイラスト集。
通常カラー版と放送当時の雰囲気を再現した再現カラー版を同梱。
合計84枚(上記差分と台詞差分含む。基本21枚)
jpeg,bmp,pngの形式で収録。
コメント
有名なシーンでありつつも、このシーンの同人は殆どない…貴重な作品
タイトルのとおりですが、元はリョナ界隈ではかなり有名なシーンです。
といっても、すっかり古い作品になってしまって、最近の若い子は知らないでしょうけども
海外ではdid(damsel of distress)とも言われる、日本でも定番の「囚われのお姫様」のシチュエーションで、フェチズムとしては世界的に王道のものです。
多くは身代金や国の乗っ取りが目的ですが、ここでは「治癒の力」の発現が目的になります。
元のアニメでも、裸にされて身体を何度も調べられたり、イメージでありながら全裸に電極をいくつも貼り付けられて電流を流されるシーンがありましたが、そこを元ネタに彼女の身体を研究員がどのように調べたかというシチュエーションが描かれています。
普通に考えて、全裸で捕らえたならこういうことするでしょうという内容でした。
ずっと妄想していたシチュエーションだったので、描いていただけて嬉しく思います。
個人的には電極を貼り付けられて怖がるシーンとか、電流を流されているシーン、電流から解放されてぐったりしているシーンが好きでした。
今回は良い感じに終わったのと、ここでは救出されることはなさそうなので、今後続きがあるのなら囚われたまま本丸のボスと対峙するシーンなんかに繋がってくれると嬉しいと思います。
(ちなみに、原作の23巻にレプ未遂のシーンがあります。)
改めまして、有名なシーンでありながら、再現する同人がとても少ない貴重なシーンをこれほどの枚数描かれて、とても楽しめました。