2024年8月21日発売、サークル「こっとろん」制作の「朝から晩まで性奴● 古手〇唯編」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
きっかけは、空き缶のポイ捨てを注意したことだった―
見知らぬ男の家で家政婦のように働き、
朝から晩まで性奴●として男の欲望のままに弄ばれてしまう。
■文字あり版…全141P
・序章（9P）
・午前8時:制服SEX編（35P）
・午後0時:裸エプロンSEX編（32P）
・午後3時:パイズリ編（17P）
・午後10時:バニーガールSEX編（48P）
■文字なし版…全141P
コメント
「キモいおじさんポエム同好会」向けの作品
50%OFF最終日だしせっかくだからAI作品買ってみるかー、と思って上の方にいたので購入したものの１つ
同作者のSAOアスナと一緒にまとめて買ってしまったが、「キモいおじさんポエム同好会」向けの作品であり、「ヒロインの反応・心情」を見たい人は買ってはいけない
逆に美少女人形相手におじさんがキモいこといい続けてるシーンばかり続くので、そういうのが好きな人には刺さると思う。俺は違ったので厳しい
【総評】
同作者のSAOアスナのCG集のキャラクターを変えただけで基本的に中身が同じ（これは別に良いとか悪いとかの話ではないが）
「古手川唯の振る舞いをする寡黙人形」に「おじさんがキモいポエムを言ってる」というシチュエーションに興奮できるなら買いで、それ以外の人には刺さらない
——–以下詳細——–
1. シナリオ
催のテンプレ展開・・・なのだが最初は「体が動かない」だけだったのに、次のページの「数日後」では素直になっていて、いきなり展開がぶっ飛んでる。体の自由を奪ってるのか、意識まで奪ってるのか、もはや設定がよく分からない
最後のシーンでは意識だけ覚醒したみたいだけど、最初のシーンでは体の自由のみ奪ってるし・・・途中で設定を変えて最初の方を変え忘れたか、ぼやーっとしたままの設定で雑に作ってそのままか・・・分かりませんが手抜き感がある
2. 会話のえろさ
キモおじさんのポエムがテキストの9割ぐらいを占めているイメージ
「犯れて嫌なのに感じちゃう～～～」みたいな古手川さんの心情とかは全くありません。軽い喘ぎ声とかはあります
3. グラフィック
うーん、まあここは悪いわけではないが、縦長画像なので説明文に記載して欲しい
あとそもそも解像度があまり高くないので・・・うーん、もっと他の良いのがありそうだが・・・
4. ボリューム
1枚当たりのクオリティが低いので結局ボリュームが少なく感じる
5. コスパ
うーん、「お人形相手にキモおじがポエム言ってるのが大好き」な人専用作品なので、俺では中々難しい。頑張らないと抜けない
同じ構図が続きすぎる
全体の流れはまあまあ無難と言ったところだが
行為中の構図が数十ページにわたってずっと
同じだったりするので若干手抜きに感じる。
例えば正常位なら主観視点がメインで
顔の向きが若干変わるくらいなので、
そこから種付けプレスや対面座位に持っていくと
躍動感が出るのではないだろうか。
バックについても同じで、こちらは
主観ではなく両者の顔が見える方の
正面視点がメインだ。
これも寝バックや腕掴みバック等に
構図をチェンジしていくことでより
実用性が増すといったところでしょう。
それと作者の好みではないのかもしれませんが、
最後に妊娠をにおわせるならしっかり
アフターストーリーでボテ腹を描写した方が
抜ける人は多いのではないでしょうか。
以上です、参考までに。
とても魅力的で実用的
4つのシチュエーションにてヒロインを犯しつくす作品。スタイル、視点、表情全て良く、催でやや従順な奴状態から、最後に催が解けて嫌がる中、前も後ろも中出しされる状況はとても実用性が良い。