プリンセスコンバート

プリンセスコンバート

2024年4月29日発売、サークル「鼻血工房」制作の「プリンセスコンバート」の最新ダウンロード情報です。

※このページのコンテンツやリンクにはFANZA同人のプロモーションが含まれます。

作品の内容

プリンセスコンバート
プリンセスコンバート
プリンセスコンバート
プリンセスコンバート
プリンセスコンバート
プリンセスコンバート
プリンセスコンバート

作品の説明

■内容
本編443枚+別フォルダで文字なし画像443枚
※文字なし画像は一部重複するものが含まれます。あらかじめご了承ください。

●王女と間違えて誘拐された町娘。『本物はどっちだ?』という事で犯人たちに色々調べられ、比べられる。
・『婚前の王女が男を知ってるはずがない』→処女膜の有無
・『王族ともなれば見えない部分の身だしなみも・・・』→肛門の身だしなみ
・『どんな時でも相応の威厳が・・・』→放尿時の態度
・『普段高級なものを食べてるなら出る穴も高級な香りが・・・』→肛門臭チェック

●王城でのカルチャーショック
・風呂で侍女さんたちに隅々まで洗われる
新人侍女「奥の方まで・・・しっかり・・・・・・」
ミラ「ぉ・・ぉぉ・・・・・・。」
お局侍女「誰が根元まで突っ込めと言いましたかぁぁぁ!!」

・トイレも侍女さんたちに見守られお世話される
ミラ(他人にお尻拭かれるとかさ・・・・・・)

●スパイ容疑をかけられた女護衛官の取調べ
・全裸にされ体中くまなく、膣内・直腸内まで確認される
衛兵「異物確認!!」
女護衛官「ち、違っ・・・それは!!」
衛兵「やはり何かを隠していたか!?」
女護衛官「ご、誤解だ!!やましいものではないんだ!!わ、分かるだろ!?
た、頼む・・・。それ以上触るなぁ・・・!触らないで・・・くれぇ・・・。」

・●物検査の為、排泄物を採取される
衛兵「脱糞する姿を他人に晒すなど、人として・・・
ましてや女性としてあるまじき行為であろうことは理解できる・・・
・・・が! これも自分が犯した罪に対する報いだと思って受け入れろ。」

●ミラの助力により幼馴染との再会を果たした王女様だが・・・

●・・・他

作品の詳細情報

配信開始日2024/04/29 16:00
利用期限無期限
ファイル容量1.16GB
ページ数画像50枚+α
シリーズ—-
題材オリジナル
タグ辱め 羞恥 処女 スカトロ 監禁 放尿・お漏らし 浣腸 女王様 男性向け 成人向け 準新作

コメント

  1. ゆぴ ゆぴ

    ただのスカトロ物だと思ってご購入を検討されている方へ

    クッッッッッッッソ胸糞なレプものの作品です。救いなんてありません。ヒロイン全員悲惨な末路を迎えます。何故これをタグかなんかで分かるようにしておかないのか。
    「サムネ見りゃある程度予測出来るだろ」と思うじゃないですか。いいえ、この作品は終わり際になった途端、貴方の想像なんて遥かに超えた胸糞を浴びせてきます。関連作品に知るかバカうどん先生が出てきてもいいレベルです。同作者の作品でいうと、「正義のヒロイン戦いの記録」の陰湿で嫌な部分を5倍くらいの濃度に煮詰めた感じです。
    女護衛官を辱めながら審問するまでは良かったんです。サムネからある程度ここまでの流れを予測出来てましたから。それ以降が問題なのです。「あれ?これ胸糞じゃね?」と思った時にはもう遅かった、既に全身胸糞まみれになっておりました。ラストの救いのない感じも本当に酷い。私は糞を味わいたかったのであって、胸糞を味わいたかった訳じゃないんですよ!?
    一方でスカトロシーンは全体的にとても良かった。鼻血工房さんの他作品を凌駕するレベルで表現がパワーアップしておりました。それだけに、以降の胸糞シーンの畳みかけであまりスカトロを拝めなかったのは少しだけ残念でございました。
    以上の点を踏まえ、単純にスカトロ物を所望してここに来られた方、320ページ以降は脳が破壊される可能性があります。覚悟の上でご購入下さいませ。

    ここまでボロクソに言っておいて何故私は星5レビューを付けているのかって?この作品を読んでいる短時間のうちに胸糞レプものに適応して全然イケるようになったからです。胸糞最高!!

  2. ちうべい ちうべい

    羞恥と快楽と絶望が混濁する世界

    お久しぶりの新作、いつかいつかと待ちに待っていました。

    鼻血工房さんの作品は羞恥と辱しめが見事に合わさった神作と存じております、今回も例外に漏れず最高でした!

    やっぱり見られる羞恥にでも見せなくちゃいけない辱しめ、抗えぬ快楽と快感を浮かべた表情ほどムラムラするシチュエーションはありません!更に背徳感から来る興奮でページをめくる度に心臓の鼓動がドクドク鳴って大変でした笑

    次の新作も心から楽しみにしております。