2024年8月16日発売、サークル「diletta」制作の「ヴァルハラ娼館 歴戦の戦士の俺たちが、調子に乗った戦乙女どもを屈強チンポでわからせる。」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
調子に乗ったヴァルキリーから魔法の指輪で力を奪い、ヤリまくる話。
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ここはヴァルハラ。
現世で名を馳せた猛者たちの魂が、戦乙女（ヴァルキリー）によりこの地へと誘われ
いつか来るであろうラグナロクに備えて、死してなお研鑽を積んでいる―
そんな地で、他の戦士たちと鍛錬の日々を主人公・ヴォルグだったが、
ある日、ロキと名乗る不思議な人物に、2つの指輪を渡された。
それは、ヴァルキリーの力と理性を奪うもので、
装着させたい相手に念じるだけで発動し、女神を人と同程度まで弱体化させる事ができ、
さらには言いなりにも出来るという代物だった。
日ごろから、不遜な態度で接してくるヴァルキリーに対しうっ憤が溜まっていたヴォルグは、
その指輪を、戦乙女の一人であるアルヴィアへと試しに使用してみる事にする。
「アルヴィアにその力を示せ」そう念じると、指輪は彼女の指へと収まりその理性を奪ったのだった。
そしてヴォルグは実行に移す。
調子に乗ったヴァルキリーの身体に、己の『強さ』をわからせる事を―。
▼登場人物
・戦乙女 アルヴィア
主オーディンの命により、ラグナロクに備え戦場で死んだ戦士の中から、
勇敢なものをヴァルハラへ導く戦乙女の一人。
ヴァルハラの館では主に兵士（エインヘリヤル）たちの給仕を行う。
仕方ないとは言え、毎日兵士たちに殺し合いをさせていることに罪悪感を感じている。
・戦乙女 ヒルダ
アルヴィアと同じく、勇敢な戦士の魂をヴァルハラへ導く戦乙女の一人。
ヴァルハラの館では兵士（エインヘリヤル）たちがしっかり鍛錬を行っているか監視する役を担う。
怠惰と悪を許さない、自分の信じる正義（押し付け）の塊。少しでも手を抜こうものならブチ切れる。
・戦士 ヴォルグ
戦いで死した屈強なヴァイキング。エインヘリヤルとしてヴァルハラへ召された。
コメント
孕むって単語使うならさ
孕むって単語使うならボテ腹までやってほしいです 出すだけで終わらすならこの単語使わないでほしいです それのせいで個人的に不完全燃焼に感じました
やっぱり強いられヒロインが好き！
めちゃくちゃ楽しみにしてました！
絵のクオリティ高過ぎるし、シチュエーションもよかったです！
戦う女の子がただの女として使われるの大好きなのでめちゃくちゃ抜けました！
個人的に女の子が抵抗しながら使われるのが好きなのでヒルダが特にクソ抜けました！
睨みながら使われて泣いてるの可愛い過ぎるんだよなぁ
敗北ヒロイン系もこれからも楽しみにしてます！
素晴らしい作品ありがとうございました！
戦乙女を●す蛮族達の蛮族感が良く描けた凌●物作品。
北欧神話を元ネタにした凌物作品。
北欧が元ネタらしくロキの企みで、ロキから貰った呪いの指輪の力で、逆らえなくなった戦乙女ちゃんを蛮族竿役が好き放題に犯し、娼婦奴に堕とす！
男の性欲と征服支配欲を刺激する作品で、前半の展開は自分の好みにも合い、とても良かったです。
おっとり聖女なアルヴィアちゃんは自我を喪失させた状態で、従順性奉仕を楽しめる催凌物で、生意気女のヒルダちゃんは自我有りで、体の自由だけを奪ってチンポで屈服支配する「くっころ」を楽しめて、牝奴に堕とす所までは、とても素晴らしかったです！
元ネタのヴァルキュリーの本来の役割的にも、戦士への性奉仕は業務に含まれてて、原典の設定もちゃんと生かされた良作だと思います。
ただ、自分は竿役は一人だけで極上の顔と女体を持つ女は、ご主人様で有る自分だけが味わえる特権として独占支配し、ご主人様専用の牝奴としてご主人様の子を孕ませる、独占凌征服支配物作品が好きで。
主人公以外の竿役が出て来る他人棒要素の有る輪凌物は好かないので、後半の牝奴に堕とした後で、他の戦士達に輪させる展開は、自分の好みから外れて好きじゃ無かったです。
子宮への種付けプレイにも他の竿役が参戦し、ご主人様以外の子種で孕むのを許可するのも、自分的には好きじゃ無かったです。
オチも結局は竿役は単なる哀れな操り人形に過ぎず、最初から最後までロキの思惑通りで掌の上と言うのも、竿役が己の野心とチンポで成り上がる下克上凌物好きとしては、個人的に残念なオチでした。
最後にご主人様の子を孕んでボテ腹になったり、ご主人様の子を出産する戦乙女ちゃんが見たかったですが、そこも描かれず物足りなかったです。
全てがロキ(神)の思惑の上だったりも元ネタを考えると正しいし、後半の輪展開も蛮族が蛮族してると言う意味では蛮族感が良く描けてて良かったですが。
そこは個人的な欲望としては、もっと竿役による独占凌征服支配を強めた作風が好きでした。
あと、自分は陰毛が好きなので、ヒロインに陰毛が有ればより、自分的には嬉しかったです。
アルヴィアちゃんを自我有り状態です展開も、欲を言えば欲しかったです。
個人的な好みからは外れましたが、絵は良くボリュームもそれなりに有り、内容自体は良作と言って良い内容の作品だったと思います。