2024年1月18日発売、サークル「-A」制作の「路地裏の子 -記録-」の最新ダウンロード情報です。
※このページのコンテンツやリンクにはFANZA同人のプロモーションが含まれます。
作品の内容
作品の説明
【シチュエーションについて】
路地裏で見知らぬ男に襲われたことがきっかけで
幾度となく性被害にあったセーラー服女子校生の痛々しい後日譚が明かされます。
そして、これまでにどれ程のどういった暴力を受けたのかも逐一鮮明に暴かれます。
コンセプトは、「現実的で、生々しい凌●」です。
犯●れて気持ちイイなんていう女の子など実際そういない。
怖くて痛くて苦しくて、何も喋れないし考えられない。か細い悲鳴をあげるのが精一杯。
そんな少女の震える身体を、ただヤリたいだけの男は何とも思わず容赦なく汚していく。
…といった内容になってます。
本作は「路地裏の子」シリーズの最終章であり
これまでの出来事を隈なく振り返るという内容である為過去作のネタバレを多分に含みます。
とは言え初見で全作買い揃えることに抵抗がある方はあえて本作からお読みいただき
「路地裏の子」の全容を知った上で(興味が湧けば)過去作も遡ってお楽しみ頂けるように仕上げました。
クオリティやボリュームを見ても本作は圧倒的過去一番ですのでどうかお手に取っていただければと思います。
女子校生/セーラー服/ポニーテール/黒髪/処女/女主人公/女性視点/シリアス/鬱/トラウマ/
レ●プ/合意なし/強●/凌●/輪●/集団/回し/恥辱/辱め/脅迫/強●/無理矢理/リアル/鬼畜/背徳/
中出し/二穴同時/フェラチオ/イラマチオ/暴力/微リョナ/連続/
着衣セックス/生理/出血/拘束具/バイブ/アダルトグッズ/電車/痴●/
…好みかどうかまだ判断に迷うようでしたら、「Ci-en」の-Aクリエイターページにある
「プロフィール」の「作品の傾向について」をご参照ください。
(FANZAでファン登録していただくとサイトのご案内が見れます)
【CGについて】
本作は、カラーイラストと、白黒漫画風イラストがあります。すべてがカラーではないのでご注意ください。
見せ場がカラー、漫画部分はその見せ場へもっていくまでの繋ぎとなっています。
基本CG:75枚
├カラーCG:21枚
│└エロシーン:19枚
└白黒漫画風CG:54枚
_└エロシーン:約6枚
差分CG
├中出し等の差分:+28枚
└すべてのCGでテキストあり⇔テキストなし:+103枚
おまけCG(ラフ絵つきあとがき):1枚
総数:207枚
PDFも同梱されており、この総数ぶんの内容をひとつにまとめています。
また、画像サイズは1280×960となっています。
【さいごに】
サークル活動の近況や割引のお知らせなどについては「Ci-en」(Dlsite運営)をご確認ください。
(FANZAでファン登録していただくとサイトのご案内が見れます)
※レ●プ・わいせつ行為は犯罪です。現実と混同してしまう方はダウンロードしないでください。
コメント
たのしかった
1作目が出た時からずっと追っていました。
最後まで快楽堕ちしない、女の子が喜ばない貴重な作品。
健気な杏奈ちゃんがボロボロになってくのがよかったですね。
新シリーズ出るならそれも楽しみですが、立ち直ったと思ったらまた襲われちゃうみたいな展開もいいですな。
作者の今後が楽しみです。
最後の痴●シーンだけよし
抜くために購入しているので
ストーリー部分はなるべく少なく
してほしい。物語として締め括るためには
必要だったのだろうが自分には関係ないし。
回想シーンのエロは心に刺さらない。
1~3巻読み返せばいいだけ。
最後のおまけ痴シーンだけは良かった。
短いけど。
やはり2作目以降は読まなくて正解の地獄でした
シリーズのダイジェスト。総集編という感じ。自分は1作目以降読んでいない。パラパラと読むだけでも凄惨な本編の進行が読み取れ、そして結末も知れたのでよかった。1作目のおまけがこんな鬼畜な世界とはおよそ関係ない少女の世界だったので、こんな子がこんな目にと思うとエロくて仕方なかったが、やはり2作目以降は読まなくて正解の地獄でした。それで立ち直ろうとしているところに痴に遭うの? 作者鬼だね。
女性タイプ:ポニーテール気丈少女
男 :様々な鬼畜
処女:処女喪失あり。破瓜表現あり。ついでに月経時セックスもあり。
プレイ内容:鬼畜
表情:めちゃくちゃ上手い
了承度:目をそむけたくなるくらいの凌
NTR:なし
作画:勢いが筆に乗っており、気合がうかがえる。
エロ同人というよりドキュメント
人物の描き方は大変好み。しかし話が進むにつれ、リアルな内容に少し怖じ気づいてしまった。でも今後の作品には興味がある。
大作でした
このシリーズの救いの無さが好きで、描写もかなり拘っていて、こういったモノの中で群を抜いている作品でした。完結おめでとうございます!
想像力豊かな人向け
一枚絵+テキストからストーリーを頭で組み立てて楽しめる人向けかな。
絵+「〇〇回中出し」で「うわぁ、こんなことされちゃったのか~」とか。
俺は苦手。集中できない。
まずは完結お疲れ様でした。
作者さん、これから一般誌も書けるんじゃないかという位しっかりとストーリーが作られてると思います。ひとつだけ、最後に秋藤が誓った事をはぐらかされた(察しろよというものかもしれませんが)ので星を減らさせて頂きました。
最後の言葉
完結おめでとうございます。
最後の言葉を敢えて書かなかったのは、当人だけのモノだからなのか、それとも今後の作品展開の伏線なのか、気になります。
わたしの読んできた作品の中では唯一無二の作風で-Aさんの登場人物を大事にしたい気持ちが伝わる素晴らしい最終回だと思いました。
新シリーズも期待しています。
これがリアル
凌もので快楽堕ちしたりハッピーエンドになるのが本当に許せない人間なので、シリーズ通してとても楽しませていただきました
事件の後遺症まで描いてくれたのはとても助かります。杏奈ちゃんに幸あれ
画力のレベルアップが凄すぎる!(上からみたいですみません)
一作目からずっと読ませて頂いておりました
タイトルに書いた通り画力がめっちゃくちゃ上がってて春崎さんがどんどん可愛くなっていく
と、同時にドンドンひどい目にあっていく
まぁそういうのが刺さる人間だから読ませて頂いているんですけれども
今作はその最高の作画でシリーズの振り返りがなされていて大変満足のいくものでした
各話の裏話(裏シーン?)的なモノがたくさん描かれてて一つの作品なのに物凄く色々堪能させて頂きました
ただ今作に関してはただ堪能するだけではなく後日談に複雑な感情を抱くモノでもありました
不思議なんですよね
こういう作風が好みで読んでいるのに反面、立ち直る春崎さんを応援してる自分がいたり、春崎さんをこんなにした連中を兄貴の代わりにぶち殺しに行きたくなったり、自分という人間がよくわからなくなります笑
めちゃくちゃにひどい目に遭った女の子に興奮してる癖に同情している自分もいる
都合の良い性格してるなぁとは思いますが、でもそんなリアルな感情を抱けるほどに完成度の高い作品となっているのです!(無理やり?笑)
とにかく!!
一作目から追ってきた自分としては本当に満足の行く最終話でした!!
下心も満たされ、そして春崎さんという女の子があの一作目から最終的にどうなったのかを知ることが出来て物語としても楽しめ(?)ました
これで春崎さんを見るのが最後になるのかと思うと大分寂しい気持ちもありますが、また新シリーズで他の女の子が見られるのを楽しみにしたいと思います
とりあえず-Aさんお疲れ様でした!!
規制が色々とかけられるこんなご時世にここまで刺さる作品をありがとうございました!!
次のシリーズも必ず購入させて頂きますので、その際にはまたよろしくお願いいたします
ひとまずはたくさん休んで下さい!!!
春崎杏奈さんの被害後のすべてまで描き切った作品
全作購入済です。
総集編ではなく、しっかりと全体を通してどうだったかが見れて
過去作を振り返りながら追加のイラストも盛り込んだ作品。
追加イラストも申し分ないボリュームで
レプモノ作品でありながら
犯罪被害者の精神状態や裁判、
その後の展開ストーリー展開までも
さいごまできっちり描かれている。
裏路地の子シリーズお疲れさまでした。
次回作も期待しております。
凌モノが苦手な方はご注意ください
恥辱と苦痛を乗り越え生きる、強く優しい貴女に、穏やかな春来たれ。
1作目からずっと作品を購読してきました。
読後感はエロ同人としての過去作と違い、1本の長いドラマを一気見したような気分でした。私の中にある春崎さんに対する「負の好意」と「正の好意」を両方揺さぶられました。「もっと犯れ嫌がる姿を見たい」という負の好意、それ以上に「人生滅茶苦茶にされないで欲しい、幸せな一生を過ごして欲しい、1人の女の子として好き」という正の好意です。
過去作で描写されなかった分を含めて「今まで何をどれくらいされてきたのか」を事象と回数を粛々と挙げられます。1つずつだと単にエロとして処理できたものが、纏められると非常に悲劇的に見えます。また「生理の段階」まで明確です。起きた事に伴う結果もかなり生々しく描写されてます。「性犯罪の被害者」としても描写も、他所の作品以上に深堀りされ、長く細かく描写されています。仕草や表情どれをとっても
そんな春崎さんは、理不尽に青春も日常も壊され、一生離れない悪夢まで背負ったにも関わらず、他人の痛みに寄り添える優しさと家族愛は決して消えなかったんです。魂の人を何度受けても尚。だから、春崎さんの勝ちなんです。穢れてなんかいません。落ち度なんかこれっぽっちもありません。生きてて本当に良かった。
ただ此方が心配になるレベルで「自力で頑張ろう」としますもうッ杏奈はいつもそうだよね!だからこそ、サンプルに出てきた「寄り添う女性」のことも好きになれるんです。傷付いた春崎さんを全力で支えてくれるんですよ単なるポッと出女じゃないんです。
ラストはビタエンではあるものの、希望ある最後です。「墜ちない」「最後に救いがある」-Aさんのそういう作風を信じて、5年間シリーズ追いかけてられて、本当に良かったです!そして春崎さんを好きになれて、本当に良かったです!
因みに細かい部分については、手書き効果音がいい味出してます。また、チャックを外す音やボタンを外す音まで付けたお陰で、しっかり脱がしてる感が強いです。地味で脱がしづらい服ほど、脱がし方や効果音の付け方に個性がよく出ますし、何より脱がしがいありますから。そのリアリティへの拘り、大好きです!
尚、ヤリ逃げおじさんにつきましては、私がニゲリゲでズンチョコベコメドした後サカバンバスピスの餌にしてやります。絶対に。
路地裏の子~遂に完結!(だよね? 個人的には続編希望ですが…
路地裏の子シリーズの完結作となる本作です。
まさにタイトル通りの春崎さんの凌の記録となっております。
誰に何が行われたか!
誰に何をされたか!
誰が何をしたか!
誰がどうなったか!
そしてどうなったのか、それらの出来事を記録(冷徹な数字として)繰り返し突きつけられる春崎さんの悲惨なその後の話となっております。
本来なら救いはない話なのですが、最後の方で微かな救いと言うか僅かな希望の可能性を見いだせるのは作者の良心と言うよりは、望みと言う所なのでしょうか?
もっともその前の段階で、更に酷い目にあったりする春崎さんだったりするので、作者はやはり鬼だなと思ったり思わなかったりするのは個人的な見解ですけど