2023年7月26日発売、サークル「有賀餅屋」制作の「アメノチ、ハルカ〜濡れ透け●●はインポが20年ぶりに治った叔父にちんぽ奴●として一晩中レ●プされる〜」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
※150ページ超の体験版を公開中です。
■はじめに
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全て濡れ透け着衣のため全裸はありません。
■あらすじ
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男は過去のトラウマにより二十年間インポだった。
結婚どころか彼女すらいない鬱屈とした日々を過ごす中、
ある雨の日に男のもとへ姪の此乃香が会いに来た。
男はずぶ濡れになった此乃香を家に招き入れたが、
無自覚に扇情的な姿を晒す姪に欲情してしまう。
濡れた制服は肌に貼り付いて体のラインを露にし、
透けた布地は身につけた下着の色を浮かび上がらせ、
開いた衿口から見える谷間に雨露が流れ落ちていく。
男は劣情の湧き上がりを感じながら、
ある事象に気付いて驚愕に打ち震えた。
勃起していたのだ。
かくして目覚めた獣は無防備に佇む雌に襲いかかる。
男は姪をレ●プした。
何度も、何度も…。
二十年間溜め込まれた精液が尽き果てるまで、
降りしきる雨が止むその時まで。
■収録内容
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【基本CG数】16枚
【本編総数】320枚
【画像サイズ】2400*1800
※文字無し版の収録はありません
■CREDIT
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サークル有賀餅屋
コメント
すごく良かった
内容がとても良かったです。絵も綺麗ですし、ボリュームも満足いくものでした。
終わり方ものすごく良くてこの後どうなるのかと想像を含ませてくれる感じでした。
これからの作品に期待してます!
やはりあの作品を思い出す
好きだった子が義姉になった事からショックを受け、勃起しなかった男の前にその子に瓜二つの濡れ透けJKの姪が現れてという流れ、爆売れした濡れ透けJK物と似ているプレイがあり良く言えばオマージュしている作品です
雨の中、傘も差さずに悩みを打ち明ける為に来た儚い感じは上手く表現されています タオルを渡した姪のたわわに実った胸に20年ぶりに勃起したという話にもそれを納得させるだけの画力はあります たださっきまで処女だった子がすぐに呂律が回らない程感じているのは過剰演出気味で違和感があります
ここは普通の口調で妊娠をはっきり拒絶する方が興奮出来ました
凄く孕ませたい。
片思いの子と兄の行為を見たことを機に勃たなくなってしまった男が
母親そっくりの姪相手に20年分の欲望をたたきつけるというお話。
20年分の精液という表現が出てきますけれども、勃たなくても精液は作られるし
どう足掻いてもそれが漏れてきちゃいますよねってのは、まぁヤボいツッコミですね。
なんにせよ、溜まりに溜まった性欲の全てを思い人そっくりに育った姪相手に叩きつけて
快楽堕ちさせていくという流れは実に素晴らしいです。
嫌がりながらも感じ、妊娠に怯えるヒロインへの膣内射精。
膣内射精が嫌ならば、と奉仕を強要し、何度射精しても萎えないモノをねじ込んで
何度も行為を繰り返し、最後には妊娠を許容する発言を引き出したうえでの膣内射精。
流れも素敵ですけれど、ヒロインの序盤の妊娠への忌避感あふれる様子と
一方の主人公の孕ませ欲の高さの表現が素晴らしく感じました。
凄く孕ませたいって思いでいっぱいになりました。
物語の〆も、なかなか面白くて好みです。
撒かれた種のその後についての言及がなかったのは少し寂しいですけれども。
次の作品も楽しみにしたいです。