2023年4月1日発売、サークル「セイドシルアガリ」制作の「最愛の彼女がパパ活していた過去をネタに他人棒で犯●れ無断種付けされていた」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
◆あらすじ◆
「今日は早く帰れてよかったね」
「そうだな。もっと長くかかるかと思ったけど……」
「いつもこれくらい早く帰れるといいのにね、ふふ」
大学からの帰り道、いつものように彼女と腕を組み歩きながら微笑む。
そして、大学の近くにあるマンションで一緒に暮らすようになってそろそろ一年。
僕が社会人になったらできるだけ早く結婚しようと約束している。
周りからも羨ましがられるほど充実した幸せな日々を送っている。
だが、そのとき僕は知らなかった。彼女には人に言えない過去があったことを。
彼女が若気の至りで犯した過ちが牙を向き僕たちの幸せを壊そうと忍び寄っていたことを…。
◆みどころ◆
若い頃に目先の金目当てに冴えないオヤジに声をかけて一度の過ちを●す。
本当は満たされない日々を変えたくて刺激的な経験をしてみたかっただけなのかもしれない…。
「あ、あっ、待って、ダメ、ナマは……」
あたしは、悲鳴のような声で叫んだ。
オヤジとその後も金とカラダだけの割り切った関係を続け
次第に彼の絶倫と執拗なテクニックに嫌でもカラダが反応するようになっていた…。
しかし、自分がやっていることが如何に愚かなことか気付き関係を断ち切った…はずだった。
数年の時が経ち優しい彼と将来を約束し幸せな日々を送っていたが
パパ活相手だったオヤジと再会してしまう…。
「……結衣ちゃん……こんなところにいたんだね……」
「おじさん、探してたんだけどなぁ。まさか、隣のマンションに住んでるなんてなぁ……」
パパ活時代の下品で卑猥な事実を写真付きで全て彼氏にバラすと脅され
肉体と精神を支配される凄惨な日々が始まる…。
◆プレイ内容◆
彼氏より太くて長い巨根で華奢なカラダが壊れるくらい激しくピストン挿入大量中出し
子宮をオジさんザーメンでマーキング
絶倫セックスでコンドーム使い切り生ハメセックス
彼氏と通話しながら他人棒で激しく突かれて激アクメ
下品で無様なザーメン塗れの姿を撮影
アナルも開発される変態プレイで失神
小さな口に極太ペニスを突っ込まれ人生初イラマ
etc・・・
◆登場人物◆
【桜井 結衣】
ツンとした生意気なJKだったが、
今は落ち着いて優しい雰囲気をまとう清楚な女子大生。
JKの頃に目先の利益に飛びついてパパ活をしていた。
心にシコリとして残っているが、過去を振り返らないよう努めている。
数年が経過し、女子大生に成長し幸せな日々を謳歌している。
【祥一】
結衣の彼氏。平凡だが異性からの評価は高い。結衣と将来を約束している。
【薮崎】
結衣のJK時代のパパ活相手で、当時は経営者だったが現在は事業に失敗してその日暮らしの中年男。
ストーカー気質で陰湿な性格。落ちぶれたが精力と巨根は衰え知らず。
過去をネタで結衣を脅して関係を迫る。
原画 露田米 様
制作/編集/加工/彩色 セイドシルアガリ
サイズ違い・文字演出なしver収録
コメント
最後がなあ…
結構いい感じの作品なんですが、最後がちょっと
まあでも他の部分はいい感じなので買ってみる価値大ありです
そそられない
ただなんとなく買ってみたが内容が薄い。
「ただエロい絵を描きました」という印象。
ストーリー性を持った絵ではない。
モブが典型的な肌色なのはいいとして、
ち*こが雑なのはいただけない。
そしてハイライトの付け方がサランラップのそれ。
ヒロインのハイライトが強いのはわかる。ハリがあるから。なんでおっさんの皮膚にあんなハイライトつくねんってこの類のCGモブを見ると思う。
ただでさえ文字数多くて見るの嫌になるのに、
CG自体もそそられないのはそれはもう。
正規価格では見向きもしないだろうサムネであったけど、セール価格で興味本位で購入。実際好みではなかった。
身勝手の極みのヒロイン。だがそれがいい。
Kの頃にしていた援助交際という黒歴史が、Dで彼氏と同棲してから襲い掛かってくるというお話。
今作で一番気に入ったのは、ヒロインのキャラクターです。
ろくでもないことをするときの自己正当化ぶりに妙な生々しさがあって
うーんこいつ!と妙なズルさがあるんですけど、その雰囲気がたまらないw
彼氏(後の夫)と表面上ラブラブしながら、間男のおっさんともしっかり愉しんでる。
自分は被害者だと内心で唱え続けながら、二人の間を上手く泳ぎ続けている。
見事にずるくて身勝手なんですけど、同時に二人にとっての好ましいエロい女になってる。
無論、特に旦那から見て倫理的法的に最低の女なんですけれどw
キャラのろくでもなさから生まれるエロスを感じました。
最後には大きなお腹で二人の男それぞれとイタしてるんですけれど、
ここの内心の描写なんか凄く好きですね。
わたしのクズ女好きマインドに刺さりましたw
しかし、種父はおっさんの可能性が高いとはいえ確定じゃないようで
『無断種付けされていた』は地味にタイトル詐欺の可能性あるのでは?w
ただ残念に思ったのが、その個人的に最高な最後のシーンの前。
「彼が卒業して、一年後に私が卒業して結婚、数か月後に妊娠」とモノローグで流されてしまう点。
劇中のえっちシーン、全弾不発じゃないですかw
このずるいヒロインが妊娠という大事をどう乗り切ったかというのは非常に想像を刺激される点で、ぜひ見たかったなと非常に残念に思いました。