2021年8月18日発売、サークル「イジイセ」制作の「理想の女はおまえの妻（オンナ） 後編」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
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結婚生活4年目を迎える、美人でしっかり者と評判の柴田真咲（31）は
夫にとってまさに理想の妻であり順風満帆な夫婦生活を送っていた
そんな時、真咲は一ヶ月間、人里離れた僻地に出張することになる
だがそれは以前から真咲を狙っていた同僚・木根の真咲を陥れるための策略だった
現地宿舎にて真咲を陥れる策を練る木根を余所に、大雨で陸の孤島と化した宿舎で
強引な宿舎の管理人・岡倉と望まぬ肉体関係を持ってしまった真咲
後ろめたさを感じつつも、夫とでは味わえないような野蛮で下品な快楽に嵌り
ズルズルと岡倉との関係を続けてしまう
それに気づき焦る木根、このままでは狙っていた真咲を完全に管理人に奪われてしまう
そんなとき通行止めが解除された山奥の宿舎に新たな人妻・春元詩乃（29）が到着する
ほくそ笑む木根
「この人妻を利用してなんとか真咲を・・・」
木根の卑劣で最悪な逆襲が始まる
【登場人物】
柴田真咲（しばたまさき）（31）・・・既婚 クールで美人、仕事ができると評判
春元詩乃（はるもとしの）（29）・・・真咲の後輩 既婚 一児（3歳）の子持ち おしとやかで優しい
木根 ・・・同僚の男 資産家の息子 度を超えたクズ
岡倉 ・・・山奥の宿舎の管理人 何を考えているのかわからない不気味で強引な男
柴田元樹 ・・・真咲の夫 妻を心から信じている真面目な人物
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人里離れた山奥の宿舎で人妻達が男達の欲望に晒されるNTR物語の後編です
クールでしっかりしている経験少なめな人妻と
優しいが少し気弱な人妻が
最低な男に嵌められ快楽地獄に堕とされる姿をお楽しみください
※後編から読んだ人のために「わかりやすい相関図」付です
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基本CG : 40枚以上（漫画部分含む）
本編（テキスト・差分付き）: 332枚
CGのみ テキストなし : 227枚
計550枚以上のCGが収録されています
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コメント
鬼畜者の登場人物が素晴らしい
台詞のテンポが心地良い。ハンターハンターの続きとイジイセさんの作品を観る事が私の生き甲斐になってきました。イジイセさんの作品の中でもこれは特にオススメしたいです。
良かったですが...
前作を読んで、続きが気になったので読んでみました。途中まで何も不満点はなかったのですが、最後のオチの方は他の人も少し言ってますが違ったエンドが見たかったかなと。もしくは大変だと思いますが、マルチエンドでも良かったのかなと。
やはりムチムチ！
真咲と詩乃と言う、性格は違うが肉感的なエロボディの2人が、それぞれ違う趣向でハメ狂わされる訳だが、いつのまにかマッチョ岡倉から木根に奪われているところが若干違和感がありました。
最後のオチは流石に引きましたわー。
途中までは実用性がありました。
詩乃の白ムチムチボディは好きですが、最後はいただけなかったです。
オチがイマイチ。どうしてそうなった？
途中までは楽しめたが、中盤から終盤にかけ駆け足で話が進んでしまい、萎えてしまった。
特に後輩の人妻はどうしてそうなったのか、ちゃんと経緯を書いて欲しかった。
毎回オチが……
イジイセさんの作品は大変好みで毎回購入していますが、他の作品を通してオチが悪いです。
本音を言えば、オチに毎回期待しています。
が、またこのパターンかと毎回堕とされていますw
急に飽きたかのように、今までの流れをぶっ壊して終わります。
敢えてそうしているのか本当に飽きたのかは分かりかねますが、流れを壊してまでのオチとは到底思えないです。
ストーリーも中々複雑で、正直なところ読み込んでいない自分が悪いのかも知れませんが、いつの間にか前作から出てる間男岡倉が完全消失してましたw
NTR感は何処へやら、嫁感も無くなりただの痴女話へ移行。
ストーリー重視な作品だと思うので、一貫性が無いと不満は出ますし勿体なくも感じます。
故に作品自体が中途半端な評価になります。
終わり良ければ全て良し。
勿論抜けます。エロいです。絵も素晴らしい。
ただ、オチ。お願いだから最後まで走り去って。
蛇行運転でも良いから、ちゃんとゴールして。
途中下車ダメ絶対。
そうして毎回期待して買います。
それが狙いだとするならば、手のひらでなんとやらですねw
前編と比べてエロシーンがほぼ「暴力的な調教セックス」のみ
前編のようなテクニックによって堕として行く感じではなく、延々と調教のようなセックスをしていて、前編のようなエッチを期待してる人には、抜きどころがないと感じると思う。逆に、そういう調教による暴力的なセックスが好きな人は、ずっとそんな感じなので抜けると思う。要は、前編と後編のセックスの方向性が全然違うということです。
結末が最悪
893が彼女を想いあきらめるシーンで、木根に抱かれるのは最高だった。
しかし、その後木根の存在感皆無。
最後は駆け足で木根もいなくなり、謎の男たちと乱交。
まじでいみわからん。
名無しさん
相変わらずラストスパートが秀逸。ゲス落ちは健在。短編集に今回の空白の１ヶ月と前回の「夫にお灸をすえようとした強気妻がやばい男に目をつけられてしまうお話』の空白の３年間を書いて頂きたいです。
真咲さんと木根の短編みたいです
嫌われものの木根に抗いながら堕ちていく真咲さん最高です。 ベリーショートの気の強い女を完堕ちさせるまでの細かい過程の描写をまだみたいです。
新しい人妻も良い
新しくやって来た後輩の人妻もタイプが違っていてめちゃくちゃエロかったです！
寝取りの奪っていく快感を感じられてとても良かったです。
絵柄も非常に好みで、寝取られ作品にマッチしてて魅力が高まっていました。
人妻という相手を奪っていく彼女とかとは違うエロさが癖になりますね！
待望の理想の女は…の後編がついに出た～っ?
勝気な人妻でドエロボディの柴田真咲が、超自己チュー男の管理人の岡倉との関係
や、真咲を狙っている木根がどういう報復に出るのか？ 最後に出た謎の女が誰な
のか？即買いしました。中々どういう展開になるのか、これは最後まで見ないと分
からなくて非常に面白かった。突然現れた女の正体が真咲の同僚の春元詩乃で、人
妻でエロボディで早々に真咲と岡倉の浮気現場を目撃し、その話の流れで木根に部
屋に誘われ催淫キノコのせいで、自分の浮気を吐露するはめに、そのネタで弱味を
握られて木根にいいように嬲られる。真咲の方は岡倉に口では拒否ったりするも、
身体はドハマりし続け、岡倉の欲望のままに淫らな関係を引き摺っていた。
そんな時真咲が詩乃の異変に気付く、何人もの同僚が木根のセクハラに悩ませられ
ていたので問い質すとやっぱり木根に弱味を握られているとの事だった。
真咲は詩乃がいいなりになった発端は、自分にあると責任を感じ木根との交換条件
に応じ出張最後の晩、木根の部屋を訪ねる。それは当初から詩乃を巻き込んだ謀略
とは知らずに。そこからは念願の真咲のドエロボディを、木根がやりたい放題嬲
り尽くすのは圧巻だった。途中からは詩乃まで参加させての嬲りで真咲は木根に堕
とされた。ホントはここで真咲に惚れてた岡倉が登場して、真咲を助けるのかと期
待したのだが。その後この関係が続くのかと思いきや、意外な伏線の繋がりで、
終焉を迎え、夫と幸せな生活に戻ったと思った真咲が、木根の調教で。
NTRファンとしては、最後は岡倉に出てきて欲しかったので４つとなりました。
この後真咲がどこまで堕ちていくのかとか、詩乃もどうなるのか、真咲の旦那がど
こで気が付くのか、是非完結編も見てみたい?
CG作品で一番大好きな人です。
もうすごい。毎度の事で読みながら『でっか！』とか『うわ、エッッロ。』と声に出して呟いてしまう。イジイセ殿の絵には色気があってたまらない。奉仕や性行為をしていない下着姿や水着で立ってる絵だけでも抜けます。落とす為の会話の内容や言葉責め、読んでるだけで興奮します。真咲をす作戦を計画からの部屋に呼び、木根がちぽを勃起させ興奮しきった表情で出迎えて、やっと真咲の極上の体が味わえ弄ばれこの先どうなるのかと想像しただけでゾクゾクしました。
真咲のバニー姿や木根にワキ見せポーズとか激エロで最高です。
最後に短編を書くかどうか呟いてましたが、是非、山奥から帰宅しての3ヶ月の間にどのような事をされて木根に堕ちたかのストーリーやHな衣装着せたり、従順に奉仕するシーンとか見てみたいです！
クソ女感がめちゃくちゃいい
後輩が出てきたことで主役の女の寝取られ感が増し、なおかつ後輩の方もどんどんクソ女として開花していくめちゃくちゃ興奮しました！
女キャラが増えたことでより惨めさが際立っています。それによって最後まで堕ち物感が続くので凄い構成力だと思わされました。