2020年12月4日発売、サークル「にゅう工房」制作の「俺が何しても当たり前の街〜皆の前で処女を犯しまくっても誰も気にしません〜」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
ある日、街が変わった…俺が誰に何をしても当たり前のことになった!!
全ての場所が、俺にとって0円風俗店になる…なぜなら
どこで誰にエロいことをしても、誰も気にしないからだ!
身体を触ってセクハラ…など勿論、そんなレベルじゃない。
ちんこを出し、下着を脱がしてセックスできる!それも、皆の眼前でだ!!
1ヵ月前、パンツを見た学生、死ぬほど嫌な顔されたっけな…
思い出しながら何回抜いたか分からない…
今は手マンしてそのまま生で犯している…!
学校の昇降口で待機していれば、新鮮な処女オナホが回転寿司のように
次から次へとやってくる。何人も…何人も…何十人でも犯し放題だ!
パンツ脱いで待ってろと言えば、オレの要望も当たり前のことらしく、
おとなしくノーパンになって自分が犯●れる順番を待ってやがる…まったく笑えるぜ。
ファミレスに行けば、俺にとっては顔出し風俗店って訳だ。
客を物色し、気に入ればどんな小さな穴でも好きに犯せる。
イラマして絶望させたところに、生で突っ込む。
俺が泊まりに行った家は、そのまま母娘丼性風俗店になる♪
あ〜、母親にサポートさせながら娘を目の前で破瓜するのは何回やっても堪らん…
母親にキメセクするのもおもしれーし、インテリの堅物に娘のスク水着せて犯したこともあったな♪
女子のプールの授業…その中に全裸で混じって何の問題もない。
しゃぶらせ、犯し、スク水を切り刻んで無理やりレズプレイさせてそのまま犯したりと好き放題だ。
そしてなんといっても、変態不審者になって体育館に侵入!
でも誰も逃げない…!っていう異常な空間がマジでエロい。
出しても出してもすぐに精子がたまった。
変態不審者には気を付けましょう〜、こんなひどいことをしてくるので皆さん注意しましょう…って言いながら凌●すんのはマジで最高だった。
心に傷を負いながら、オレのために股を開く女の子たち…
ダメだ…また次の子を犯したくて犯したくてたまらない…次はどうしようか…!!
突如変わった都合の良い世界で、
男が凌●の限りを尽くします。
基本CG34枚 584ページの大ボリューム ぜひお楽しみください。
差分をつなげたgif動画も収録しております。
コメント
あ
他の作品と同じようになんも疑問も持てなくなった状態で理不尽に犯れるシチュエーションはよい
一方で今回の作品は突然何をしても当たり前の世界になったという理由なく唐突なもので、なんらかのこじつけでも理由が欲しかった
シチュエーションが良い。
シチュエーションは神です。
時々購入していますが、今回はフルカラーです。
ボリュームもかなり多く、飽きさせずにサクサク読めます。
にゅうに伝えたい
創作物を描き続けて欲しい。
当方とかアニパロは不要。売り上げみても明らか。
にゅうの創作物はロリも含まれて年々上手くなってるので引き続き読みたい。
無駄にゲームとか作ってないで漫画をどんどんだして
性器は線よりモザイクを!
内容は文句なしの神レベルでした。ロリっ子多めで実用的でした。次回作からは性器の処理をする場合に線よりもモザイク処理をして欲しいです!ぜひよろしくお願いします。
当たり前感は昔の方が強かったし、キメセクの顔で萎えた
最初の学校パートや最後の飲尿パートは良かったが、当たり前なのに泣かれるのはなんか違うなと感じた。(作者の昔の強催シリーズの方が当たり前シチュに近い気がする。)あとはキメセクパートだから仕方ないが盛り上がってる中でガンギマリの顔が出てきて萎えた。喘ぎ声がデカイのは良いが別にヤクやってる顔見させられてもなぁという感想。
今作もめっちゃボリュームとクオリティが高く満足
にゅうさんの作品が久々の投稿でうれしく思います
特に嬉し思うのがにゅうさんの作品特有のボリュームとクオリティ
主人公が好き放題やりたい放題してる様は私的好きです。
今後もにゅうさんの活躍をイベントなどでみれる機会が待ち遠しいです
もう少し『女体』に興味持ってほしい
この作家さんはこのキャラ出してこのシチュできれば後はどうでもいいって言うまさに筋肉描ければ男女関係ないって言うミケランジェロみたいな方なのでしょうがないのかも知れないですが でもこんなにキャラが描かれてるのに顔を隠すと体がみんな同じに見えるんですよね だからキャラ数の割にワンパターンに感じてしまう実際は男優さん一人と2,3人位の女優さんが衣装変えてずっち演じてるように企画物の超低予算AVみたいに感じてしまう 下の毛描いたり乳もっと盛ったり乳輪の大きさ変えたり乳首の大きさ変えたり陥没にしたりカラーなら乳首の色変えたりもっとバリエーション出してほしい あともっと乳が見たい体位で隠れたりしちゃうことが多く感じちゃう
刺さる人にはたまらない作品。
常識変換系の作品だと当たり前だからといって淡々と行為を受け入れるものも多いかと思いますが、本作は行われる行為を当たり前のことと認識しながらも、きちんと嫌がる気持ちが残っているのが素晴らしいと思います。たしかに人を選ぶかもしれませんが、私を含めて刺さる人にはたまらない作品です。
最高
シーン1ですら5回ぐらい抜けました!!!!!!
これがあと7つもあると思うと陰茎が心配になってきます。
しかし悔いはありません。私はにゅう先生とにゅう先生の作品が大好きだから。
女の子が酷い目にあうのはよき
今回もこれぞにゅう工房というような展開でシビレました。いつも以上に女の子が一方的に酷い目にあうシチュが非常に捗ります。おすすめです。
今回は手抜き感がある…
全作品購入しているが、今回のは、いかんせん手抜き感が出ている。
もしこれを最初に買うのであれば、先に「無関心催」を購入し検討してください。
抜けるけどテンションは下がる 後味は従来作品より悪い
方向性は従来作品と同じで
自分だけチートモードで好きに女の子を食い捨てる
従来作品とは違い常識変換しても嫌がる気持ちはしっかり残っており
事が終わった後に女の子が未来を絶たれて絶望する描写が入っている
従来作品より後味は悪く仕上がっており
個人的に今作は読んでいてテンションが下がって萎える
やっ〇ね たえちゃん!読んでテンションが下がるような
方にはおススメしない。そこだけは注意したほうが良い。
いつもの非日常感あふれるセックスが少な目
にゅう工房さんの作品は毎回購入してオカズにヘビロテしてます。
が、今作はちょっと微妙。
いつもの「無残に汚された」女の子感があるのが最初の子だけなんですよね。
他の子は掘り下げも少ないし、シーン差分も少な目。
プレイも普通にやってるだけですし。
全6シーン(+おまけ1シーン)中、
ファミレス、親子、体育館の3シーンがロリで、
私の趣味趣向と会わなかったのもありますが、、、
期待してただけに、今作は星3とします。
しっかりとした世界観とシコすぎる内容(割とハード)
にゅう工房の新作という事で即購入しました!
今回の作品も非常に力が入っていて、コストパフォーマンス(抜いた数と価格の比率)が非常に高いと感じます!
個人的に大好きなのは、へんたいふしんしゃ体育。最近はロリ系の女の子をバコバコに犯し尽くすシーンをしっかりと入れてくれるので本当に嬉しいです!
親子丼も非常にシコでした。
にゅう工房作品の中では個人的には結構「ハード寄り」な作品というか主人公がかなり鬼畜寄りですね!(他の作品もレプ寄りですが、今作は女の子をモノ扱いしている表現が多く、個人的にはとても良かった)
次回もとても期待AGEです!!!