2020年10月22日発売、サークル「DigiPlant」制作の「プリズンレコード ―淫獄のプリンセスエルフ― STAGE.1」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
エルフのプリンセスに科せられる苛烈な淫辱の幕が開く――。
【ポイント】
■映画を彷彿とさせる印象的なビジュアル。
■奇をてらわない実用性重視のストーリー。(本作は、蟲姦、触手姦、異種姦、快楽責め好き向けです)
■あえてセリフを省き、簡易的な状況説明に徹することで、読者の想像力を喚起するテキスト構成。
【プレイ内容】
■露出引き回し。
■オークによる逆さ吊り股間舐め回し。
■ジャイアントペニスワームによる輪●。
【あらすじ】
古の森において、エルフのプリンセスであるプリマは、素朴ながらも平和な生活を送っていた。
しかし、そんな安寧を食い破るかのように、オークの軍勢を従えた淫魔王ガルドベリオンが、突如としてプリマたちの住まう森へと攻め込んできた――。
【収録内容】
■形式:3DCG集
■画像フォーマット:JPEG+PDF
■画像サイズ:縦2115ピクセル×横1500ピクセル
■ページ内訳:
・表紙1ページ
・中扉3ページ
・キャラクター紹介2ページ
・本編138ページ(テキスト59ページ+CG79ページ)
・奥付1ページ
制作:DigiPlant
コメント
早く続きが観たいです!
オークがなかなか良いデザインで凌シーンを愉しみにしてましたが今回はご挨拶程度の出演。
メインはワーム?によるご乱交w蟲は嫌いなので余計に陵シーンにのめり込んでしまいました。気持ち悪いw
オークとの絡みはまだまだ先になりそうなので次はどんな蟲による陵があるのか非常に期待してます。
できましたら早く続きをお願いします!
ある意味、期待ハズレ
オークがトップに映っておりますね!
さぞかしえげつない体格差を活かして、逞しい肉の棒で少女をすのでしょう。
そう思ったユーザーは全員騙されています。
冒頭で愛撫こそすれ、少なくとも今回のタイトルに付いている『STAGE1』とやらでは、オークは思ってるより全く活躍致しません。なんと面白いことに、本作の主役はミミズです!w
オークが主役のハチャメチャなエッチを見たい方は、少なくとも本作はオススメ致しませんね。次の作品のレビューで、『オーク最高』と書かれてから購入すべきです。
個人的には『オーク姦と思ったら虫姦だった』という衝撃的で想定外な内容だったので、できることなら返金請求したいくらいでした。
ただし特筆すべき良い点として、クオリティだけで3点の加点です。今後は誤解をまねくようなトップの画像を選ばないようお気を付け下さい。そうすれば素直に5点評価を貰えるでしょう。
華奢なエルフが良い。
体験版的な物を先に見て、気に入ったので買ってみました。
3DCGのイラストに文章が書かれているタイプですが、漫画タイプや動画の方が個人的には実用性が高いと思っておりますが、絵柄的にとても良いと感じます。
ワームによる陵も嫌いではないですが、大柄なオークにのしかかられるように、いたぶられるシーンが有ったほうが個人的には嬉しかったかもしれません。
それだけに、最後のシーンは無ければ、続編的に違和感なく出せた物をと思ってしまいます。
イラスト点数がもう少し多ければと言うのもありますね。後は仰け反るような体全体で感じている描写が欲しかったかもしれません。そういう部分は顔のアップだけでしたので。