NTRダイアリー 〜文学妻・葵の日記〜

NTRダイアリー 〜文学妻・葵の日記〜

2020年7月4日発売、サークル「なのかH」制作の「NTRダイアリー 〜文学妻・葵の日記〜」の最新ダウンロード情報です。

※このページのコンテンツやリンクにはFANZA同人のプロモーションが含まれます。

作品の内容

NTRダイアリー 〜文学妻・葵の日記〜
NTRダイアリー 〜文学妻・葵の日記〜
NTRダイアリー 〜文学妻・葵の日記〜
NTRダイアリー 〜文学妻・葵の日記〜
NTRダイアリー 〜文学妻・葵の日記〜

作品の説明

美影 葵(24歳)
家族構成
夫婦のみ、子供はまだいません。

葵は普段から感情を出さない。
自分に魅力はないと少し自信なさげで
本に没頭すると周りが見えなくなってしまう。

夫婦の出会いは●●の文学部に所属していたのが
出会いとなり夫からプロポーズされ
あっさり●●卒業後結婚。

美影夫婦のセックスはまぐろだ。
セックス知識は本を読んで知識はあるが
それを表現することが恥かしくてできなかった。
セックスは自分が楽しむというより
夫に奉仕できる唯一の行為だったので
嫌いではなかった。

昼は仕事のため家にいない夫。
帰ってくるのは夜19時過ぎ。
刺激はないが、毎日本を読むことを許してくれる
夫を愛して毎日を過ごしていた。

ある日珍しくこのマンションの大家兼町内会長が
回覧板を持ってきたのだが今回はアンケートも書くことに
そこに書かれていたのは夫婦のセックス事情についての
アンケートだった――

渋々アンケートを書く間待ってもらうため家に招き入れる。
アンケートを書くうちに、マッサージを
してくれると言う会長。
だがそのマッサージは葵を襲うための口実だった。
セックス画像を撮られ脅されてしまい、強●的に
日々のセックス日記を書くように強要される葵・・・


本では学ぶことのできなかった、
愛欲と肉欲に堕ちていく人妻・葵の日記が始まる…

基本絵:32枚
本編:363枚
文字無:300枚
合計枚数:663枚


脚本:蝦沼ミナミ
原案・イラスト:なのかH

作品の詳細情報

配信開始日2020/07/04 00:00
最終更新日2020/07/09 16:00 更新情報
利用期限無期限
ファイル容量248MB
ページ数画像32枚+α
シリーズNTRダイアリー
題材オリジナル
タグ辱め 人妻・主婦 巨乳 めがね 寝取り・寝取られ・NTR 中出し フェラ ぶっかけ 浮気 おっぱい 男性向け 成人向け アクセス上位ジャンル

コメント

  1. 中西智代梨

    文学好きな人妻が快楽に堕ちる過程が秀逸

    性生活がおとなしめの夫婦が、妻が快楽堕ちし、最後は夫も含めて歪な性生活を持つことになります。
    定期的に過去の高校の頃の付き合うシーンなど入ることでNTR過程をより刺さるものにしている。
    ヒロインの人妻がクール不思議ちゃん系?なのですが、マッサージからセックスというある意味王道な流れで、圧倒的なテクニックとチンポを持つ間男の町内会長と関係をもってしまいます。
    こちらも、毎回情事の後でアンケートを書かされて夫と比較させられたり、心が堕ちていく過程が楽しめます。
    前作よりも未開発な体をほぐして開発していく感が強くて刺さりました。陥没乳頭やポルチオで快楽わ覚えさせられていきます。
    最後は夫との対面からの3P的な流れで終わります。
    歪な夫婦になってしまうエンドです。
    これはこれでNTRエンドとしてはアリなのですが、自分としてはあくまで秘密裏に孕んだり、より間男優先担っていく文学系人妻が見たかった気もします。が最後までしっかりエロシーンも描写されて終わるので大満足でした。
    人妻ダイアリーシリーズの続編希望します。

  2. 工房の庭 工房の庭

    文系人妻NTR

    女性視点で物静かな文系人妻が徐々に堕ちていくのを丁寧に描いていて好感が持てます。ゲスな町内会長にやられている人妻を見る旦那がいいですね。ラストのマフラーのシーンも良かったです。

  3. 中平一樹 中平一樹

    寝取られ

    FANZA、夏の同人祭、10円キャンペーンにて購入。
    10点満点
    絵6点
    ストーリー6点
    総合評価6点

    寝取られ者が好きなら高評価だと思います。
    最後のマフラーは・・・

  4. にゃむ

    ヒロインの格好のせいで集中出来ない…

    エロいNTRものなのだと思うが
    おばあちゃんみたいなヒロインの
    格好のせいで全く集中出来ない!

    この奥さん、毎日同じ服なの?とか
    エッチする時もマフラーしてんの?とか
    (マフラーについてはラストで設定が明かされるが)
    365pずっとそんな事が気になって全く
    エロく感じなかった残念!

  5. ザク ザク

    歪なハッピーエンド

    町内会長がタワーマンションに住む人妻を寝取るというシリーズです。
    今作は学生時代から付き合って結婚した2人で、ヒロインは爆乳で感情を表に出さない文学系。
    そんなヒロインが主人公の毒牙にかかって快楽を知り、夫は自分ではそこまで善がらせられなかった妻の姿に興奮し。
    町内会長に寝取られながらも、2人とも心も肉体も満足するという歪なハッピーエンドです。
    このヒロインにハマった人は評価は最高を確実につけたくなります。

  6. イーロン・マヌク

    妻のキャラクターに尽きる

    物静かな妻がおっさんに犯れ続けてやがて堕ちていくというノーマルな設定。

    妻がちょっと不思議ちゃんな感じだが、それによって堕ちた時に
    「こんな感じの子が感じまくってる!」というギャップになって良い感じ。

    高評価ポイントととしては女性がビッチ化しないという点。
    堕ちて最後の方では犯れながら「あなたはそこで見てて」みたいなことを言うのだが、
    それでいながら夫への愛情は持ち続けているのが感じられるのが救いとなっている。
    ここでアへアへとなってるだけだったら世界観が崩れただろうからそこはとても良かった。

    間男のおっさんはあるあるなただの下衆なおやじだし、夫もよくあるへっぽこ寝取られ男なのに対し、この妻のキャラは非常に秀逸だと思う。妻で持ってると言っても言い過ぎではない。
    なぜか若い頃に夫にもらったマフラーをプレイ中も含めてずっと付けてるのも
    ミステリアスさを感じさせて良い。そんな妻が乱れる様は必見である。

    キャラのギャップに興奮する人は是非とも一読をおすすめする。

    ———————————————————————————
    レビュー基準は基本的に使えるかどうかで付けてます
    2次元も3次元も小説もOK。
    星5定期的に抜ける
    星41回以上は抜ける
    星3抜けてないかせいぜい1回だけ
    星2&1抜けないし内容にも色々文句がある。

    好きNTR、ロリ系、かわいい、JKモノ、レプ物、着エロ、堕ちてもキャラ崩壊しないやつ、女が徐々に堕ちる(細かい心理描写)、ツンデレ、ハッピーエンド

    苦手グロ、暴力、血、汚い(スカトロ等)、人としてクズ過ぎる、ビッチ・アへ顔、キャラ崩壊、即堕ち、多人数プレイ、おもちゃプレイ、レズ、ゲイ

  7. 内山昂輝

    文系人妻さん

    基本絵32枚。
    殆どのCG集の基本絵が10枚当りということを考えてみると
    基本絵だけでもほぼ3倍に近い大分量。
    なかなかボリューミな作品になります。
    文系属性の人妻ものですので文系お姉さん好きの方におすすめ。

  8. みにまむ みにまむ

    (良い意味で)しっかりタイトル通りに作られた作品

    まず言っておくべきは、タイトル通りネトラレものです。
    今のブーム?なのか、そう言ったものを表題とした作品がなかなかの数リリースされつつも、結果「そうか?」ってなる展開/結末も多いですが。
    これは「しっかり」奥さんが取られちゃいます。ハッピーエンドっぽい形をとりつつも、胸糞悪いこと請け合いです。

    が「それがいい!」と言い切れる方、そう言う人にこそ向いた作品。
    そう、そこの歪んだ愛情を持ったあなたです!w

    個人的にはこのサークルさんの作品の(今まで触れた事のある)中でも、一番絵が良かったと感じました。「もう少しこうならなぁ」と言う点が改善されてると感じられて、とても見やすかったです。

  9. こしあん

    こんな体験したい

    文系、大人しめ、性に奥手な人妻が堕とされ、最後は旦那を交えてプレイというのが最高でした。寝取られ願望が強く、リアル妻もヒロインに似た属性なので「自分もこんな体験したい!」と非常に興奮しました。

  10. 海風

    最高やね

    落ちきってからが最高の顔でしたね。
    夫も交えてのプレイは燃えるものがありましたし、その前の耐える奥さんも最高でした。

  11. 水依 水依

    実用性十分

    奥手なヒロインがおっさんによって開発されて快楽に飲み込まれる様はとても良いです。
    表現もエロく、実用性は十分高いかと。

    体は堕とされて旦那じゃダメなのと言いつつ、心は旦那に満たして欲しいってパターンはヒロインの魅力が高まるのでとても好きです。
    ヒロインが可愛くエロさは十分なので、心まで奪われるのが好きな人でも問題ない作品だと思います。(個人の見解です)

  12. ミルクセゐき ミルクセゐき

    源一郎再び

    前作同様、堕ちていく過程が丁寧に描かれていてシコリティーが高い。
    個人的にぐっときたのは源一郎に抱かれた後に葵が回想する夫婦の出会いシーン。
    純粋で相思相愛な二人の関係と、源一郎に無茶苦茶にされた後のギャップが萌える。
    サンプルを見て気に入った方なら購入をお勧めします。