突如消えた妻から届く寝取られビデオレター

突如消えた妻から届く寝取られビデオレター

2020年8月23日発売、サークル「diletta」制作の「突如消えた妻から届く寝取られビデオレター」の最新ダウンロード情報です。

※このページのコンテンツやリンクにはFANZA同人のプロモーションが含まれます。

作品の内容

突如消えた妻から届く寝取られビデオレター
突如消えた妻から届く寝取られビデオレター
突如消えた妻から届く寝取られビデオレター
突如消えた妻から届く寝取られビデオレター
突如消えた妻から届く寝取られビデオレター

作品の説明

「急ぎの用で出掛けてきます。心配しないでね。」

そう書置きを残し、ある日妻は家を出た。

それから1週間が経過し、いよいよ行方不明者届を出そうかと悩んでいるところに
1通の宅急便が届く。
中にはDVDが1枚と妻の欄だけが記入された離婚届が入っていた―。


————————————————————————
基本CG18枚
差分込み本編 476枚
イラストのみ版あり

総合計 約860枚

モーションアニメ版はこちらから!

作品の詳細情報

配信開始日2020/08/23 00:00
利用期限無期限
ファイル容量1.88GB
ページ数画像18枚+α
シリーズ—-
題材オリジナル
タグ拘束 辱め 人妻・主婦 巨乳 寝取り・寝取られ・NTR 中出し フェラ パイズリ 3P・4P おっぱい 男性向け 成人向け アクセス上位ジャンル

コメント

  1. 内山昂輝

    夫のリアクションもあればよかった

    奥さんが居なくなってから一週間経った時に送られてきたDVDに、奥さんが寝取られ・調教されていくさまが撮られており、それを見るというお話です。
    奥さんが途中から快楽に染まって、夫を見向きもしなくなるのがちゃんと描かれています。
    バイブによる快楽責め、多人数による輪とヒロインの心をきっちり折り、性奴にする手順をちゃんと踏んでいます。
    ヒロイン調教ものならこれでよかったのですが、NTRとしては寝取られた夫のリアクションが全くないのが残念。
    最後に悔し涙を流しながら、妻の痴態に画面に向かって射精するなどあったら。

  2. こっちゃん こっちゃん

    スケベ衣装がたまらん

    社長のもとに行ってからスケベ衣装で奉仕して、完堕ちしてしまうヒロインが最高でした。
    主人公が取り返すストーリーを作っても良いと思いました。

  3. 岡田倫太郎 岡田倫太郎

    最高

    ムチムチドスケベボディの爆乳人妻を夫のために夫の会社の社長と奉仕と言う名のの肉体関係契約をかわして姿を消し、それから社長が強的に貪るセックスの日々、身体の快感には抗えず、そしてついに堕ちて、貪ぼりあうセックスというとても私好みの内容でとても最高でした。

  4. ぽん ぽん

    寝取りに見えて寝取りではない。

    とても良いシナリオです。
    エロシーンもさながらシナリオの張り巡らされた伏線が見事でした。
    寝取り男の犯罪に巻き込まれ、自力ではそこから出られなくなった妻。夫に助けに来て欲しいのですがビデオレターに下手なことを言っても消されてしまいます。そこで、薄れゆく意識の中で寝取り男にバレずに夫にだけわかるようにメッセージを入れるのです。
    最後にさよならを言った時の妻の涙。これが彼女の本当の気持ちです。

  5. 田貫

    絵はいいんだけど

    タイトル通りですね。絵はいいです。おかずにぴったり!でも、この手のものは堕ちるまでの過程と堕ちた後の落差が肝となるわけですが、そこが僅か5日と。はぃ?状態といったところですね。よくある即堕ち過ぎて盛り上がらないまま。絵だけで星3それがすべてですね。
    新体操の娘を寝取る?のは良かったのになぁ

  6. 鬼雀

    間男のねちっこさが、美しい妻を変えていく

    内容としては、妻が他の男とセックスし、その快楽に溺れていく様をまざまざと見せつけられる、王道寝取られである。
    しかしこの作品には、更に興奮を引き立てる要素が散りばめられており、それが本作品を良作たらしめている。
    最たるものは間男のねちっこさ。ヒロインをスケベな衣装で飾り、思いつく限りの性的奉仕を執拗に要求。ヒロイン自身がスケベであると繰り返し説きながら性的行為をすることで、彼女の思考を染め上げていく。愛する妻が間男に「変えられていく」過程に、否応なしに興奮させられる。
    次に「乱交シーンがある」点。これは寝取られでは好き嫌いが分かれるものだが、メインの間男以外はゴムありで行為をしているため、より間男の特別感を表している。ヒロインの淫乱化を加速させるのにも一躍買っている。
    また、「夫の台詞、モノローグが冒頭以降全く無い」点も特徴として挙げられる。これでは感情移入できず、寝取られ感が薄れるのでは?と思ったが、ある意味正解だとも感じた。なぜなら、一方的で強烈な快楽の前には、夫の愛、心など全くの無意味、雑魚であるという証明になるからだ。何も彼女に伝えることも出来ないまま、想うことさえ許されないまま、一方的に男としての尊厳を叩き潰される悔しさは、他の作品では中々味わえない。
    そして何よりも、ヒロインがあまりにも魅力的なのである。家族想いの優しさ、茶目っ気のある台詞を言えるほどの夫への愛情、見目麗しい容姿、男を満場一致で興奮させる肉体。その全てが、間男の手で塗り潰される。クライマックスの彼女の表情と姿は、まさに悪に改造されたヒロインそのものであり、もう取り戻すことはできないという絶望感を与えてくれる。
    本作品は、間男の言うように妻が「全て」を忘れてしまう、絶望的な悔しさを味わうことができる。大切な美しい妻が自分のもとを、心ごと離れてしまうという経験を味わいたい方は、ぜひ本作品を手に取ってほしい。