オジサンと家出アイドル

オジサンと家出アイドル

2020年2月22日発売、サークル「雑用エリクサー」制作の「オジサンと家出アイドル」の最新ダウンロード情報です。

※このページのコンテンツやリンクにはFANZA同人のプロモーションが含まれます。

作品の内容

オジサンと家出アイドル
オジサンと家出アイドル
オジサンと家出アイドル
オジサンと家出アイドル

作品の説明

妻子を亡くしたオジサンは一人のある少女と出会った。
家出をしたという少女の身を案じたオジサンに、少女は一つの提案をした。
「泊めてくれたらセックスさせてあげる…」
その言葉にオジサンは…

ふとした出会いから拾ったクール系家出少女
しかも彼女は今人気のアイドルだった!?
そんな彼女が家出をした理由とは…!?

人気アイドルと夢の同棲生活!
フェラやパイズリ、コスプレやアナルセックス…
アイドルの身体を堪能しまくりエッチ三昧!
なんとこのアイドルはとってもえっちな女の子、
オジサンと一緒に色々なプレイをいちゃラブしながら楽しんじゃいます。

年下の女の子に振り回されながらもどこかでそれを楽しんでいるオジサン
家に帰るとお帰りなさいを言ってくれる人がいる…またこんな生活を送る日がくるなんて…
しかし全ての事には終わりがくるもの…

何かを求めていた二人の行く末はいかに…!?


日常と非日常。二人の甘々な同棲生活をお楽しみください!!

基本CG数:35枚

セリフ差分やカットイン:407枚

台詞なし差分も入れ総枚数745枚!

1920×1080の高画質オリジナルCG集!

作品の詳細情報

配信開始日2020/02/22 00:00
利用期限無期限
ファイル容量808.93MB
ページ数画像35枚+α
シリーズ—-
題材オリジナル
タグ処女 恋愛 巨乳 中出し フェラ アナル パイズリ ラブラブ・あまあま おっぱい お尻・ヒップ 男性向け 成人向け

コメント

  1. momotaro

    エロさ全開の千冬ちゃん!

    勿論、ハッピーエンドな物語で良かったのですが、物語はどうでも良いと思うくらいに、ヒロイン千冬ちゃんが凄くエロいですね。
    肉付きがむっちりとした身体で、おっぱいもお尻もエロくて、どんなプレイでもイヤらしさ全開です。
    ほとんどのプレイ時、千冬ちゃんが涙目になるので嗜虐心を煽られますね。
    抱き心地良さげな千冬ちゃんに乾杯、です!

  2. カワガラス カワガラス

    上質なラブストーリー

    シリアスとラブコメとエロが上手く混ざり合った上質な小説を読んでるような感じだった。
    おまけに絵も綺麗で全てが完璧に仕上がった作品だった。

  3. うい うい

    究極のいちゃラブ

    まずイラストがめちゃくちゃ綺麗!どのページも顔崩れなどの手抜き一切なしでヒロインの外見イメージが崩れることがなく、素晴らしい。また、エロ描写の素晴らしさが超一級であるのに加えて、今作はストーリーも素晴らしい。抜けるだけでなく泣ける作品。至高!

  4. 松尾智之

    用意していたティッシュで涙を拭いた

    個人的には、今までの「雑用エリクサー」の売りは高品質で女の子が気持ちよさそうなイラストにあると思う。ハーレム形式で描くことによりいろいろな女の子を描きわけることができることで理解できる、イラストの美麗さは諸兄の諸兄も疑うところはないだろう。

     ただ、個人的な意見を述べさせていただくと、イラストの美麗さのわりに「なんとなくストーリーが浅めだなぁ」とか「扱いの良い子と悪い子との差がどうしても見えてしまうなぁ」と感じることも多く、またハーレム形式ゆえに「読者にとって苦手なジャンルの女の子(や竿役)」が混ざると残念に感じることもある、というのが今までの「雑用エリクサー」作品の弱点であったと思う。誤解の無いように言っておくがあくまで個人的な感想である。

     しかし、今作に出てくるヒロインは一人である。今作はヒロイン一人に「雑用エリクサー」の得意とする描写要素のすべてを凝縮しているといっても過言ではない。100%「千冬」と「おじさん」の「ラブあま」のみでできている。
     それでいてしっかり骨太なストーリーが組まれている。伏線まで張られた今作はもはや「イラスト多めの官能小説」と言っても過言ではないだろう。
     また過去作では描写されていたり匂わせていた「ラブあま」作品には邪魔でしかない某要素が一切排除された、雑味のないすっきりした読了感を得られる作品である。作品最後のヒロインの満面の笑顔には感動の涙が流れた。

    あまり長々と書いてもしょうがないので最後にこの一言で終わらせてもらおう
    「千冬ちゃん、助けてくれたのがただのさえないおじさんじゃなくてよかったね。」