この島は俺のチンポを中心に回っている -美人だらけでSEXしか娯楽がない島なのに男は俺一人-

この島は俺のチンポを中心に回っている -美人だらけでSEXしか娯楽がない島なのに男は俺一人-

2019年12月30日発売、サークル「一億万軒茶屋」制作の「この島は俺のチンポを中心に回っている -美人だらけでSEXしか娯楽がない島なのに男は俺一人-」の最新ダウンロード情報です。

作品の内容

この島は俺のチンポを中心に回っている -美人だらけでSEXしか娯楽がない島なのに男は俺一人-
この島は俺のチンポを中心に回っている -美人だらけでSEXしか娯楽がない島なのに男は俺一人-
この島は俺のチンポを中心に回っている -美人だらけでSEXしか娯楽がない島なのに男は俺一人-
この島は俺のチンポを中心に回っている -美人だらけでSEXしか娯楽がない島なのに男は俺一人-
この島は俺のチンポを中心に回っている -美人だらけでSEXしか娯楽がない島なのに男は俺一人-

作品の説明

〜あらすじ〜

祖父が亡くなったことを報告するために
以前から付き合いがある島に行ってくれないかと頼まれた主人公。
そこは、生前から祖父が、

『あそこの島なら、俺の孫だと言えば何でもしてくれるぞ』

と言っていた島だっだ。
半信半疑な主人公を迎えてくれたのは、なんと美人な村長だった。
自分が孫だと伝えると大いに喜び、ちょっとした宴会を開いてくれたのだ。
宴会の終わりには、祖父がこの島の人々の恩人であることと、

「できることがあれば何でも言ってくださいね」

と言ってくれたので、冗談であなたとセックスさせて欲しいと頼んでしまった。
そしたら二つ返事で了承、そのまま一晩同じ布団で過ごすことに……

次の日、観光がてら島を歩くと周りの視線がちょっと気になる主人公。
そこは、とてつもなく性欲が強い女性が多い島だったのだ。

しかも、他の男は出稼ぎに出ていて男は俺一人。
よーし、俺のチンポで全員面倒をみてやるぜ!


★尚、この物語はフィクションであり
実在の人物・団体・名称等は架空であり、
実在のものと一切関係ありません


基本CG :13枚
文字差分 :370枚
文字無し差分 :265枚
総合計 :648枚

発売中のタイトルのサンプルデータも
一緒になってお得になってます。
もし、サンプルを見て気になった方は
前作のCG集も是非よろしくお願いします。

原画 :月音きよね/岩滝たく/虎兎子/酒りんぷ

作品の詳細情報

配信開始日2019/12/30 00:00
利用期限無期限
ファイル容量1.53GB
ページ数画像13枚+α
シリーズ—-
題材オリジナル
タグ処女 ギャル 人妻・主婦 巨乳 乱交 野外・露出 中出し 3P・4P おっぱい 男性向け 成人向け

コメント

  1. 松岡禎丞

    お得なハーレム作品

    セールでとても安くなるのが嬉しいです。
    キャラクターも巨乳揃いで、好みのCGが多かったです。
    ラストのハーレムでは、射精後の精液が女性器から溢れている描写が決め手となり、自分のお気に入りの作品になりました。

  2. めーやん

    理想的な作品

    主人公が嫌味も無く鬼畜でもないし、女性もツンデレを含めてオールウェルカム。
    なので他の作家さんや作品で感じるストレスなど全く感じることなく見られる。
    ラストも想定以上のハーレムエンドで言うこと無し。

  3. いろすえ いろすえ

    男の夢

    自分だけのハーレム。弾ける夏の閉じた空間。寝取られの心配もなく、エロだけを楽しめる。
    やはり夏と島とエロは切り離せない。

  4. アオマル アオマル

    うーん最高

    絵はもちろん言うことなく毎回最高ですね。
    主人公に不快感がまったく無く、普通に面白く会話を読むことができました。
    キャラも立場も様々で、好きなシーンが見つかるとおもいます。
    おすすめ

  5. まきもどし まきもどし

    凄く良かった

    主人公は至れり尽くせりで島人達にご奉仕されます。主人公も島に残り、ハーレムハッピーエンド。本当に好きな一作。

  6. 杉山 真

    悪くはないが雑さが否めない

    この作者は純粋に絵のタッチは好き。
    亡くなった祖父に代わってお礼参りに訪れた通称性欲島の
    村長に引き止められ、島の女たちと次々同衾、最終的に求められるまま移住を決意する話。
    性豪だった祖父譲りの精力で次々オンナ達が平伏す様は圧巻ではあるが、
    1主人公と同衾する女が全員同じ体型なのが面白くない。
    ギャルの子どちらかは貧乳にしたり、一人ノッポかチビな子にしたり、
    村長姉妹のどちらかをもっとおばけおっぱいにしたりなど
    少しは違いを作らないと途中で飽きてしまう。
    2エッチシーン以外、特に会話のやり取りで
    女の子の姿格好が一切出てこないのは流石に労力をケチり過ぎ。
    3離島、野郎が主人公以外いない、はじめから主人公が大正義扱い、姉妹丼が出てくるなど『子産み島』との重複が多いこと。地に足の着いた話でよく言えばリアル、裏を返せば面白み・インパクトで競り負けてしまう。
    4まとまりのないタイトル。俺が名づけるなら『性豪伝承』。
    (『性欲島』って言おうとしたけど量産型は負けフラグだし)
    『子産み島』(ただし発売日はこちらが早い)に持っていかれた不運はあれど総じて仕事が雑。
    それでも『子産み島』はヒロイン一家としか寝ない閉ざされた人脈なのに対し、
    こちらの主人公の方がカラんだ女性数は多く人脈作りは上手く、話のテンポも良い。
    『子産み島』に勝てている点もある。