2019年12月20日発売、サークル「乞食広場」制作の「みんなセックスしなくちゃいけないお祭り」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
ここは日本のとある人口の少ない村。ここでは毎年夏になるととある大きな祭りが開かれる。
そのお祭りでは、人口の少ないこの村にたくさん子供が産まれるように変わったルールや催しがあるらしい。
何でも毎年村民たちがみんな参加して大盛り上がりしてるって噂だ。
…そんな噂を聞きつつも、両親に毎年そのお祭りには参加させてもらえず、内容も伏せられていた村民の男の子、圭太（けいた）。
今年もどうせ行かせて貰えないんだろうな。いつも通り圭太はそう考えていたまま迎えた〇年生の夏、彼は両親からふと言われる。
「圭太、今年はお祭り行って来なさい。」
突然あっさり許可が出た事に困惑しつつも、やっと楽しいお祭りに行けるんだと大喜びする圭太。
しかし…どんな事をするの？と聞いてもやはり両親は濁したまま…●●●の姉すみれと、妹のモモと3人で行くように促す。
「すみれとモモと行きなさい。詳しくは当日すみれが教えてくれるからね。」
わからない事だらけのまま迎えたお祭り当日。
すみれ、圭太、モモはお祭りの会場である村の大きな神社に着くも…そこで3人が目にしたのは…
村民たちが一心不乱に乱交する姿だった。
見渡せばどこでも男女がまぐわい、喘ぎ声と性交の音が聞こえる無法地帯。
同級生だろうと、ずっと年下だろうと先生だろうと友達の母親だろうと関係なく…
それは少ない人口を増やすため、という名目で開催されていた乱交祭りだった。
参加者は愛撫性交を求められれば拒否も避妊できず、ルール違反があれば村八分にされてしまう。
その魔の手は処女のすみれだろうと、モモだろうと…圭太の目の前だろうと関係なく迫り…
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乱交祭りに参加させられてしまった初心な巨乳JK姉のすみれ、ちょっとおませなロリ妹のモモ、困惑する素直ショタの圭太がそれぞれ無理やりセックスさせられてしまうストーリーです。
すみれ、モモは輪●され肉便器にされてしまいます。他、友人の女の子達のエロCGもあります。
作品情報
基本CG18枚
・本編（基本CG18枚、差分込み278枚）
・本編文字なし（235枚）
・陰毛無し差分（セリフあり）（278枚）
・陰毛無し差分（セリフなし）（235枚）
・本編PDF版
・本編文字なしPDF版
・陰毛無し差分（セリフあり）PDF版
・陰毛無し差分（セリフなし）PDF版
・おまけ（パッケージ、サンプル、サムネイル）
・おまけ（各CGの線画）（56枚）
・おまけ（各CGのラフ）（18枚）
合計1100枚同梱のフルカラーCG集です。（1754×1240 jpg）
制作:ドスケベ乞食丸
サークル:乞食広場
ツイッター…@INeedMoney2nd
pixivID=20346793
コメント
ライトノベル感
ページ内に字数が多く読ませる作品でした。官能小説のような語彙はなく、ライトノベルのよう。
陰毛の有無選べるのが良かった、パイパンの方は見てない。
乱交村祭りに巻き込まれる
子作りのために村人総出で乱交に取り組むという奇祭を体験するCG集。総じて難しく考えずに浴衣の女の子が複数の男にそう言う事をされているというシチュが好みなら買い。
狂気のお祭り
最初のヒロインへの前戯が長めなのと、文章が長くてストーリーも読みごたえがあるのでいいですね。処女喪失の後、すぐ別の子に場面が切り替わったので一人の子のストーリーを長めに見たいと思いました。ラストのみんなが妊娠していて圭太を囲んでいるシーンが良かったです。
意外と胸糞なようで胸糞じゃない
意外とヤッテ終わりかと思いきや、祭りの後の後日談があったり、ストーリー性はちょっとだけあります。そして、何より色々なタイプの女の子が出てくるのもポイントですね！
良作
パッと見てこの世界観は想像が及ばない。それゆえに驚きと感動があると思います。
そう、この歪みは日常に潜んでいる！
陰毛だとか、ちょいちょい差し込まれる作者さんの性的嗜好にも個人的には「お！」と感じるものがあり、ツボでした。
シチュ最高、全シーンエロい！
求められたら拒否できない村祭りに
参加した姉弟がヤりまくる話、278p。
年頃になったら強制参加、村の掟で
拒否できない状況で、家族や知人に
見られながらヤラれるシチュが最高！
片思いの女子が目の前でヤラれたり、
姉のクラスメイトに筆おろしされたり、
妹がロリコンおじさん達にヤラれたりと
全てのシーンが、エロかった！
ただ、イラストノベルが好きなら
良いのかもしれないが、各シーン
テキストが長くて読むのが面倒。
またセリフ無し画像はアニメのように
見られるので、腰の動きがもう少し
欲しかった。
ラストがちとクセがありますが、
絵とシチュがお好きならオススメです！
可愛い絵柄に反しての狂気の世界というギャップ
子作りを目的とした村祭りに行った三人きょうだい（姉・弟・妹）のお話です。
弟くんが11歳で祭りに行けるの凄い。妹何歳だよとｗ
大体のシーンが輪です。
視点はきょうだいの間で姉弟妹弟と移ります。
姉と妹はもちろんですが、姉の友人（憧れ）や弟くんを狙ってた姉の友人たち
妹の友人姉妹（発育善い姉曰く「小学生にたねづけありがとうございます」）なども
ヤラれちゃってます。
基本的にみんな快楽の虜になってます。
処女である姉も妹も、すぐに快楽を拒めなくなります。
また、輪シーンによくある三穴攻めはないです。
みんなアナルは放置です。
子作り祭りという趣旨から考えれば納得ですが、そこを求める方はご注意ください。
ラストは大きなお腹になった妹と姉の友人たちに囲まれて
えっちする姉と弟の姿で締めくくられます。
恋人つなぎ＆だいしゅきホールドでの「次は弟の赤ちゃん産むからね」宣言。
好きですね人を選ぶでしょうが。
お母さんも「いいなぁ若い子は」とお菓子を差し入れです。狂気！
この作品、作画や全体的な流れも好みですが、にじみ出てる狂気にゾクゾクします。
一番ちんちんに来たのは妹ちゃんの処女喪失のシーンでした。
感度のいい彼女を揶揄しながら、母親も小学生で初体験（生）の
淫乱だった事が告げられます。
このおっさんども、自分たちの誰かの娘である可能性がある小学生をヤっちゃうわけです。
そして妊娠後は、モノローグでですが父親としていることが語られてます。
幼い娘をこんな祭りに送り出して妊娠させ、その後になって手を付ける父親の
変態レベルの高さに驚きですね。一緒に酒を飲みたい。
輪モノという性質上、寝取られ属性は必須です。
最後のシーンには5人の妊婦が出てくるわけですけれど、
弟くんの種である可能性は5人中3人がほぼ無し、2人も違う可能性があるというところ。
俺の種で孕む女が見たい！という方にはお勧めできません。