2019年4月4日発売、サークル「少女騎士団」制作の「秘密の娼館で亜人メイドを HD」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
【一行でわかる紹介】
巨乳からロリまでの亜人奴●娘ハーレムで毎日セックスして射精しまくるCG集です。
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【かんたんなあらすじ】
この娼館にかけられた魔法は「人間以外を奴●化する」。
もともと魔獣を飼い慣らす為の魔法だが、
今、娼館となったこの館では
亜人娘達を主人に服従させる魔法となった。
亜人娘達には主人しか見えない。
亜人娘達には主人に尽くすことが喜び。
私は、4人の亜人娘を買い、
メイドとして躾け、
娼婦として調教している。
私は美しく可愛らしい彼女達の中を
好きなだけ味わい、その膣奥で射精するーー。
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【キャラクター紹介】
■ユキ/ダークエルフ
148cm
ユキは3年前、最初に買った奴●。
おとなしく、人形のような娘だったが、抱きまくった末にすっかり懐いた。
ダークエルフの●物耐性により媚薬に順応し、
自ら媚薬を分泌する魔性の躰となっている。
■ロザリア/サキュバス・ハーフ
163cm
2年ほど前に買ったサキュバス・ハーフ。
淫魔の娘である。面倒見がよい。主人にべったりのヤキモチ焼き。
吸精能力は無いが、体内を自在に操る超一級の娼婦。
■マウラ/ミノタウロス・ハーフ
159cm
巨乳を気に入って買った。ひづめがあり、普通の靴が履けない。
おっとりとした性格でよく失敗する。どM。
巨乳を敏感に仕立てる調教で胸だけで簡単にイク。
■エル/獣人
140cm
つい2ヶ月ほど前に金髪を気に入って買った獣人。
強がりで子供っぽい。メイドとしての礼儀を躾けている最中である。
コメント
よりどりみどり
和姦だからこそ出るエロさが存分に引き出される絵柄がいい
四人の亜人メイドもそれぞれの良さがしっかり描き分けられてる
唯一気になったのは四人のメイドが勢揃いするシーンが中頃に挟まっている所ですが、全体の出来を考えると些細なことなのでおすすめです
亜人おっぱいロリ
属性が贅沢。
設定的に娼館で買った女の子を攻める感じなので、若干男性優位気味。
まあ女の子たちが幸せそうだからいいか！
無理やりとかは無いです。そこはご安心ください。
複数女の子がいますが、複数人プレイはほぼないです。そこはちょっとガッカリ。
まあ女の子が可愛いので些細なことです。
あと女の子は亜人ですが、そこまでプレイに影響は無く、睦言のアクセント程度に感じました。
美しい亜人娘達との理想のハーレム王国ライフ
美しい亜人娘達に絶対的なご主人様として、傅かれながらのラブラブセックス。
女達は皆美しく、主人に従順で愛らしい態度で、セックスの時は淫らに、だけど初々しい反応で喘ぎ。
美しい女達を支配し、所有して奉仕させて。
そして、愛されると言う、ハーレム物に求める欲望の全てを満たしてくれる。
今まで読んだハーレム物の中でも、かなりの良作で、大変満足しました。
お気に入りはロザリアちゃんで、奴妻達同士が皆、姉妹の様に仲が良くて。
ロザリアちゃんが他の姉妹奴妻に対して、お姉様の様に振る舞って、纏めてくれて居るのが好きです。
奴達は皆、姉妹の様に仲良く。ご主人様に支配されて、愛し愛される雌の喜びに満ちて居て。
王が創る理想のハーレム王国と言う感じが最高でした。
これは是非、愛しい奴達達がご主人様の子を妊娠して。母乳を吹きながらの、ラブラブボテ腹セックスをして。
可愛い赤ちゃんも、無事に産まれて。幸せな家庭を、ご主人様と築く続編も読みたいです。
非常に丁寧に作られたマイルドな亜人もの調教要素は弱め
初レビューにつき拙い内容ですがご容赦ください。
本として同作品を既に購入済みの方も多いかと思いますが、先生の絵に惹かれた方でも購入の価値は充分にあります。
大槍先生のブログ「oyariashito.net」に記載あるとおり、データ版として新たに加筆、編集されており1つのＣＧがフルHDとして収められているので先生の絵を贅沢に堪能できます。表情差分などもあり、より臨場感あふれる仕上がりになっています。
頒布された本としての形式も収録されているので比較してみると面白いかもしれません。
オリジナルの世界観とキャラクターなので、登場人物の魅力を伝えるために小説のような形での主人公のモノローグがかなり入っています。文章もくどすぎず短すぎず、主人公は前に出すぎずヒロインの魅力を理解するに十分貢献されています。ただし、紙面においてどうしても文字が占有するスペースが多くなってしまい単純に大槍先生の絵を楽しむには調和を崩している面があったように思えますが、ＣＧ版だと絵のみのバージョンも収録されているため先生の絵だけに集中して鑑賞することができます。
ＡＤＶゲームでいうところのウィンドウ消去が実装されているというとわかりやすい気がします。
作品はオリジナルの世界観で勝負しています。そのため、先述のとおりモノローグが多めでやや小説寄りの作りです。といってもストーリーそのものはバックグラウンドに徹していて主人公は奴となったメイドを救済したいとか、かといってダークな方向に転んだりとかいった思想はなく、可愛いメイドをひたすら愛でることに集中しています。アイコンの「調教」はかなり弱いです。殆ど仕上がり済みに見えました。
亜人要素についてはそれぞれの種族の特徴を残しつつも全体としてはかなりマイルドです。４人中２人が人間とのハーフで、そのうちのサキュバスは吸精能力は弱いだとかミノタウロスの娘は足が蹄になっているので靴を履かせているといった描写があります。
亜人としての要素は強調されていませんが、それゆえにそういった描写によってかえってキャラクターへの個性の輝きが増しているように感じられました。（獣人の子はもう少し冒険しても良かった気はしました）
大槍先生の絵の魅力についてはここでは割愛します。全編にわたって妥協ないクオリティなのでサンプルを見て気になったのならば、買って損はしないと思います。
イラストはほとんど芸術の域。有名絵師による本気エロ
NTRブームが落ち着きを見せ、最近の流行はハーレムものに移りつつありますが、そのど真ん中直球の火の玉ストレートって感じ。どの女の子もむしゃぶりつきたくなるような魅力があります（個人的にはマウラちゃん推し）。中世っぽい世界観や、美麗な背景も最高！熱く続編希望！
横長のCG集と一緒に、初出である紙媒体の縦長データもおまけ収録されているため、スマホでも読みやすいです。内容はほぼ同じですが、やはり横長のCG集のほうがイラストを大画面で味わえるので最初はパソコンで読むのがおすすめです。