〜ワルイコト〜真面目な彼女は、オナニー中毒

〜ワルイコト〜真面目な彼女は、オナニー中毒

2019年3月31日発売、サークル「にむの屋」制作の「〜ワルイコト〜真面目な彼女は、オナニー中毒」の最新ダウンロード情報です。

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作品の内容

〜ワルイコト〜真面目な彼女は、オナニー中毒
〜ワルイコト〜真面目な彼女は、オナニー中毒
〜ワルイコト〜真面目な彼女は、オナニー中毒

作品の説明

地味で真面目なあなたの後輩は、
夜な夜な学校に忍び込んでオナニーに耽る変態でした―。

概要:
どこにでもある、普通の市立の学校。
どこにでもいる、普通のあなたの、どこにでもいる普通の後輩は、
普通じゃない秘密の趣味を持っていました。

静まり返った教室で、廊下で、職員室で…
級友が、教師が相手の淫らな妄想に浸って行われる、
ひとりだけの秘密の趣味は、だんだん過激さを増していき、そして―

大人しいと思っていた地味な後輩女子の、
前も後ろもしっかり開発済みのスケベなオナニーを、思う存分覗き見てください。

そうすればきっと、なにかいいことがあるかもしれません―


内容:
本編224枚+セリフなしイラスト
横向き固定の16:9の画面でスマホでもPCでも集中して見られるかと思います



登場人物:

女子生徒…同じ市立学校に通う、同じ文科系部活の後輩(二年生)。
大人しく真面目な、どこにでもいる普通の生徒。
校則どおりの膝下スカート、野暮ったいレトロなセーラー服が
よく似合う少女らしい少女。
クラスの中心でも、学校のアイドルでも、はみ出し者でもない
所謂「いい子」。 だが、本当は…


カバンの中はおもちゃでいっぱい。

作品の詳細情報

配信開始日2019/03/31 10:00
利用期限無期限
ファイル容量522.1MB
ページ数画像18枚+α
シリーズ—-
題材オリジナル
タグ処女 学園もの 痴女 野外・露出 盗撮・のぞき 中出し アナル オナニー ラブラブ・あまあま 後輩 男性向け 成人向け

コメント

  1. 金魚埠頭

    地味でもエロい

    地味な女の子って勝手にエロに興味ないとか思われがちですけど、本当はエッチに興味津々な子も多いんですよね!
    普段大人しいからこそはっちゃけるエッチがとんでもなくエロく見えるというのを感じましたね!
    やっぱり地味子は良いですね!

  2. スープ

    神か?

    CG集作品は絵がエロければ抜けるのでセリフや地の文を全くと言っていいほど読み飛ばしてきたけど、この作品は逆に文章読んだ方が抜けた。もはや短編官能小説に挿絵を挟んだと錯覚するほどにヒロインのセリフが自然で豊かだったし、また絵のタッチが文体と非常にマッチしていて文と絵が相互に高め合っている。
    読後感もすっきりしているので、絵に惹かれたのなら何も考えずに購入することをオススメします。

  3. まきもどし まきもどし

    没入できる作品

    エロ同人作品を購入したとき、イラストは好みだったのに内容は以外とあっさり、淡泊でガッカリした。
    そんな経験はないでしょうか。
    この作品はそんな方にオススメです。
    イラストの上手さだけではなく、シチュエーション、シナリオからくる濃厚なエロスが、きっと貴方を満足させてくれると思います。

  4. 海風

    にむのは同人界の「ギフテッド」なのか?

    他だとアナルに修正があるということで、FANZAで買った。
     以前『宗教姦誘』を読んだ。私は衝撃を受けた。そこそこの数私は同人作品を見ているが、彼の作品は素晴らしかった。詳しくは書かないが、話が進むごとの流れが良い。女性が「ノッていく」過程を描くのがうまい。『宗教』のときの彼の絵柄は好みではなかったが、それでも私に興奮を与えてくれるシチュエーション作り。物語にのめり込んだ私は何度もこれを使った。
     そしてこの『ワルイコト』にも彼の、もはや先生と呼びたいほどのエキスが詰まっている。
     まず1つが絵。『宗教』の頃より進化した彼の絵が私は大好きだ。この先があるかと思うと末恐ろしい。
     もう1つがストーリーの「かき方」だ。
     前半のオナニーパート、もちろん私は男であるから女性の気持ちはわからないが、「後輩」の、変態的な欲望を理不尽にぶつけそれに興奮するという姿は私の学生時代が共感しうるものだった。序盤の落ち着いた彼女の姿からの豹変の落差が性を私にぶつけてきた。
     後半、『宗教』と同じように「後輩」の「ノリ方」がよかった(「後輩」は初めから高まってはいるが)。しかし、私が最も強く感じたのは、「これはある種の青春ドラマだ」ということ。深夜の学校で自慰にふける「後輩」とそれを覗き見る「先輩」の何が青春かと思うかもしれないが、確かに感じたことだった。
     何がそうさせるのか。それは彼の総合芸術としてのCG集作りが巧みであるからだろう。彼の「描く」構図、彼の「書く」シチュエーションは意図的に私達にそう感じさせるようになっている。キャラに没入し、没頭し、たとえ青春を味わうことのなかった読者にもそれを疑似体験させる作品なのだ。わるい子とわるい事、その「共有」からこの物語は動くのだ。

     全体として、素晴らしい作品である。安易なジャンルが流行するこの時代で、これほどの作品に出会ってしまったことが私にとって幸か不幸かは私自身にとってもわからない。唯一文句をつけるなら射精シーンに用務員が写り込み、視線が誘導されてしまったことくらいだろうか。
     恥ずかしいことに、実は私は彼の二作目『キョウセイ援交』は読んだことがない。すぐに購入することにする。夏コミも楽しみだ。
     最後に、素晴らしい作品を世に出してくれた彼に拍手を送りたい。本当にありがとう。

  5. 小さな森

    快楽追求型のノリノリ露出オナニーいいゾ~これ

    作品のサンプルが魅力的だったのに加えてメキシコシティ氏のレビューが面白かったのが決め手になって購入。

    快楽追求型のノリノリ露出オナニーが好きな人なら買って間違いない。
    見つかってからのバッドエンドもないので、最後に微妙な気持ちになってしまうこともないので安心である。

    一応主人公である、ヒロインの先輩との絡みはあるが男サイドのセリフは行為中一切ないので、前半オナニーパートは第三者の目撃者として(あるいはヒロインの主観として)、後半の絡みは主人公として作品に没入でき、エロに邪念が入らない良作品だった。
    主人公がつるっパゲのマネキンライクに描かれているので最初は気になるかもしれないが、言ってしまえば究極的な無個性なので、すぐに視界にも入らなくなる。
    それよりも、自分としてはやけに描き込まれたモブの用務員さんが気になってしまったw

    あと、直接的なアナルでのオナニーシーンは少ないものの、何気にアナルの描き込みがしっかりしていて非常にエロいのも個人的に評価が高い。
    次回作は是非ともアナルでのシーンが増えることを期待したい。
    なお、この作品は他所の某サイトでも販売しているが、サンプルを見る限りそちらは折角の上質なアナルにモザイクが掛かっているようなので、FANZAでの購入を強く強くオススメする。

  6. やくもい やくもい

    とんでもねぇエロス

    男は日々を試される
    壁の向こう側を超えたものだけが真の男になれる
    上司に怒られて帰宅したおれは勢いで当作品を購入した

    おれは主人公の主観に感情移入するスタイルだ
    この作品でも主人公と一緒に戦うつもりだった

    相手のスケベマシーンは馬力6000マン
    止まらない変態セリフ、露出プレイを見せつけてくれる
    前半部分、おれは女の強力なパワーに圧倒される

    だが所詮は小娘
    ここぞと言う時に力を発揮する真の男だけが主人公となる
    おれはPC横のペン立てを握りしめ己を勇気づける

    敵の変態アピールは長く鋭い
    仕事後のけだるさもありおれの戦士の心は削られ続けていた

    そし刺客があらわれた
    用務員のおじいさんだ
    気合の入ったじいさんの顔は深夜の学校というテイストもあり伝説の精霊グランデファンタスマめいておれの股間を直撃した

    おれが恐怖に縮みこまる中、主人公はおれの魂を置き去りにし
    果敢に戦い抜く
    言葉ではなく行動で示す真の男となっていく
    主人公の力強さに魅了され、おれは再び物語の中へと帰っていく

    感動したのはおれだけではない
    後輩ちゃんも主人公の男らしさを体に叩き込まれ、目にハートが浮かぶ(えろい)

    後半からのあまあまあまあま展開はファンファーレだ
    真の男を祝福する勝利の凱歌だ
    おれは主人公とスケベマシーンの今後を祝福した

    正直主人公がツルッパゲなのはどうかと思った
    しかし、再度見直したときおれは作者の思いやりに心をうたれた

    真の男なら知ってる
    エロスにおいて表情は極上のメインディッシュだ

    プレイ内容の一つに座位のシーンがあるのだが、構図上主人公に髪があると後輩の顔を堪能できない

    作者はメインディッシュを提供するために主人公をツルッパゲにする選択をしたのだと理解しおれは涙が出た

    画力、ストーリー、作者の奥ゆかしさを感じられる良作品を堪能したおれは
    明日の仕事を思い出し少し憂鬱となったが、この作品のおかげでいつもよりもすこし幸せな気持ちで休息ができそうだと思った

    真の男となるための戦いは終わらない
    おれが言えることはサンプルでティンときたら購入すること
    それが真の男への近道だ

  7. たなか たなか

    「CG集」の固さから抜けつつある逸品

    前作前々作よりも画に動きが増し、セリフや擬音の配置が画に沿うようになり
    CG集というより漫画に近い表現になっている
    そのおかげで画面に変化が多く、1枚のCGでも飽きない作りで(良い意味で)抜きどころに迷う
    アングルや体位も多様で、特にお尻好きは納得の内容だろう

    反面、漫画に近くなったとはいえ
    フキダシやコマ割りといった露骨な表現はほとんどないので
    文章の流れをつかむのが若干手間だったりする
    (この乱雑さも演出と捉えれば十分納得できる範囲ではあるが)
    また、個人的には、竿役がスキンヘッドで悪目立ちするのが何とかしてほしいところ

    起承転結もしっかりしており、ページ数分の読み応えは確実
    2回目を読むとなるほどと思える描写もあり、没入感もひとしお

    作者の目覚しい成長に次作の期待も膨らむ今作
    サンプルで惹かれたら是非

  8. カワガラス カワガラス

    ヒロインは可愛い

    ヒロインは可愛い
    正直、ヒロインの言葉だけじゃ、エロさを感じらなかった。
    多分、声を付けて聴くタイプのコンテンツなら、ありだと思うんだけど、読む、見るタイプだと、物足りない感があったりします。
    ただ、ヒロインはいつもどおりに可愛い