2018年10月6日発売、サークル「月刊年上ミルクタンク」制作の「母子純愛〜逞しく育った我が子と真剣にお付き合いしちゃういけないママの物語〜」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
同作者(森乃くま)、姉妹サークル【自由いんぽん党】の最新作はこちらになります。
「ブラック企業で僕にパワハラを繰り返す超年上の女上司(42歳)と結婚相談所でマッチングしたので好き放題、ヤってみた!2」
是非ともよろしくお願いいたします。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
はじめての子育て。
分からないことや、大変なことがありながらも、
親子ともども成長しながら、ごく普通の
親子として幸せに過ごしました。
そのうち、仕事が忙しい夫とのスレ違いから
落ち込むようになった私を、
優しい息子が気遣ってくれるようになりました。
思えば、そのころから、もうすでに私と息子の距離感は
普通の親子のものではなくなっていたのかもしれません。
いつの間にか恋人のように過ごすようになっていった私たちは、
ついには一線を超え本当の恋人に…。
夫婦の寝室
息子の部屋
リビング
トイレ
客間
廊下……
私たちは、家のあらゆる場所で、情熱のままに交わりあう、恋人として当たり前の日常を過ごします。
ただ、普通じゃないのは、二人が恋人であると同時に母子であるという事。
それだけなんです。
◆基本CGは28枚
◆総ページ数は350P
◆原案は黒瀬ちあき
◆シナリオは三嶋純
◆イラスト 森乃くま
◆森乃くまTwitter: @inpon_party
コメント
「母子純愛」の看板に偽りなし
実母×息子の近親相姦モノではありますが、親子であるが故の抵抗感や背徳感は比較的薄めです。
常に母を気遣い母を想う息子と、夫から向けられなかった「異性としての愛」を息子がくれて受け入れてしまう母のふたりの間には、どう見ても純愛が存在します。
母子モノ鉄板の「恋人なのだから名前で呼んで」イベントが早いうちに発生しますが、行為や会話から、その後もふたりの間に母子としての関係性が失われていないことが見て取れます。近親相姦モノとしてはここも高評価ですね。
絵、特に塗りは最近の流行りから外れている印象ですが、特に崩れているわけでもなく、CGとしての満足度は高いです。
爆乳好きな方ならなおのこと。
せっかく危険日に中出ししたのだからボテ腹差分が欲しかった、という心残りはありますが、それを加味しても良い読後感です。
優しい母子作品としてオススメ。