2018年9月16日発売、サークル「ロシアン猫」制作の「彼と彼女の7年間 -大事にしてきた訳アリ彼女が中年男に寝取られる-」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
■あらすじ
季節外れの転校生、初恋、清い交際。
大切にしてきた最愛の彼女が、中年ゲス男に寝取られます。
彼と彼女の、7年間にわたる軌跡。
■キャラクター
・月岡美桜(つきおかみお)
大人しい少女。
5年生の時に、転校先で直斗と出会う。
大人顔負けの大きな胸が目立つ。
・田中直斗(たなかなおと)
スポーツ好きな明るい少年。
・校長
50代後半、大柄な男性。
美桜と直斗が入学する学園の校長。
■基本CG19枚+立ち絵
■本編309枚 文字なし版同梱 全482枚
コメント
規格外の校長による寝取り方
彼女も爆乳だが、校長のチ〇コデカすぎ。あれじゃ性欲が溜まるのもしょうがないね。
彼女の絶望した顔が妙にそそる。寝取られ好きには購入対象となるだろう。
なんだこの女はと声を大にして言いたい
内容に関してとりあえず評価点として絵が好みなので星2つ
自分がこの作品を読んで思ったのは、この女で抜かなくてよかった、ですね。
fall intoのときもそうでしたが、終盤、ヒロインと間男の関係が主人公にバレます。そのときヒロインは心は主人公、体は間男のもの、と言います。それに関しては別になにも問いません。
ですが、自分の浮気が原因なのに、主人公に対して嫉妬深いのが嫌だの実は乱暴な性格だったなんてだの言うのはあまりにもあたおかなんですよね。
そしてヒロインと主人公の仲直りセックスで感じないのはお約束なので触れませんが、そのとき安全日だからと中出しさせたあと、それが理由で今までゴムをつけていた間男まで中出しするようになり、そのとき主人公とやったときの快感を比べて自分を愛してくれるのは間男だけとほざくのはかなりヤバいです。嫉妬は愛情表現じゃないんですか?
そして最後にヒロインは主人公を振るのですが、その理由が間男の養女になるから、というものでした。
間男の養女になれば内部進学して留学もできるが、主人公の頭ではそれが無理だよね?とヒロインは言います。それは別に構いません。
しかし、養女になるということは間男と親子になるということであり、それでいて中出しセックスしまくった上で留学するということは、自分の発言が少なくとも頭おかしいと自覚してるからでしょうし、その事実から逃げるためなんでしょうね。
長文になりましたが、いくら創作とはいえ、ここまでのアバズレで抜こうとしてたなんて考えただけでも胸糞悪くなりますね
後味悪過ぎ…
そりゃねぇ、たかが学生風情にできることは限られるけど、あんなことハッキリ言っちゃ誰も救われなくなる。ヒロインの本心かもしれないが、もともとネトラレ展開が好きじゃない身にはあれで一気に冷めた。
続編やってほしい
直斗の復讐編とか出してくれないかな、
美桜に振られて数年後に落ちぶれた直斗が何かのきっかけで復讐を決意し、
まず手始めに美桜と校長との間に出来た娘をレプする話。
直斗もあんな目に遭わされてこのままでは終われないはずだ
確かに寝取られモノでこんなこと叫ぶのは誰もが真に受ける奴はキモいと思うかもしれないけどこんな酷いオチは絶対認めないと叫びたい
爆乳ntr最高!
近所に越してきた男性恐怖症の巨乳JSを見守りつつ大切にしていた男の子が、高校でやっと結ばれたと思ったのもつかの間。
実は彼女の家の大家だった学校の校長に快楽調教されていて完堕ちしてましたというストーリー。
しかも校長はJSのロリ巨乳だった頃に一目惚れして365日盗聴までしていたという熱心なストーカーぶり。
最初は嫌々ながらも校長の絶倫巨根へ徐々に慣れてどハマりしてしまい、並チン彼氏の前で公開絶頂の挙句彼氏を振ってタネ付志願。
ラストはタネ付志願で孕んだ娘を抱えて留学のために渡米するシーンですが、娘が大きくなって一目惚れしたあの頃の面影を見せるようになった頃校長は娘に手を出してしまってというところまで妄想してお代わり余裕でした。
もし続編があるなら主人公と娘のその後が観れるとありがたく思います。
救いのなかった彼氏によるntr返し(娘でも)があるとさらに嬉しいです。
なんというか…救われないな…
母親が自分の体を省みていればどうしても無理だった場合倒れる前に貯金の事を言っていればそもそも父親がDVさえしなければ男性恐怖症にもなっていなければ主人公がもっと踏み出せていればあげればキリがないタラレバだな恐怖症になってなかったら主人公とくっついてかも怪しいし正直今まで大事にしてきた彼女を小汚いおっさんに寝取られたら自制も効かなくなるだろうし一見最後はオッさんが無事寝取り成功しました、めでたしめでたしで終わってるけど実際問題誰一人幸せになんてなってないだろ。そもそもあの歳の男子に優しすぎたら駄目優しくしなさすぎても駄目ちょうどいい塩梅なんて無理な話だろうに