2018年6月7日発売、サークル「よい子ブックス」制作の「ぼくのなつやすみさくぶん」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
なつやすみのしゅくだいはっぴょうのじかん。
ぼくはさくぶんをよみました。
なかみはなつやすみのおもいでです。
せんせいとたくさんプロレスごっこしました。
せんせいのなかにたくさんしろいのをぴゅっぴゅっしました。
とてもきもちよかったです。
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本編97ページ。
コメント
ショタに性の手ほどきをするシチュエーションが好きな人にオススメ！
私は、女の体に興味を持ち始めたショタに大人の女性が性の手ほどきをするシチュエーションが大好きです。
この作品のように、女性教師が女の体の仕組みを教えた後にセックスをさせてくれるものとか。
違う組み合わせでは、女の体に興味を持ち始めたショタの性欲発散や性教育のために、実の母親が母子相姦を始めるものも好きです。
この作品でとても興奮した場面は、大勢のショタの前でオマ?コを露わにして「ここがオシッコが出るところです。下の穴がみんなが産まれてきた穴です。」と説明するところや、ショタと先生がお風呂に入る際、先生がブラジャーを外したところでショタが興奮する場面です。
なんで一緒にお風呂に入る事になったかわかりませんが・・・先生の彼氏も一緒にいたのに。
私がS2の頃、若くて美人の先生が家庭訪問に来た時に成り行きで我が家のお風呂に入りましたが、その時に一緒に入りたいって言えば裸を見れたかな・・・なんて想像してしまいました。あの先生、60近くになってるはずだけど今も元気にしてるかな・・・。
独特の
教科書の挿し絵的な絵が逆にエロさを感じさせる良作。こんな教育実習生が来てくれたら良かったのになと思う。
こんな先生に実習されたい
なんといっても教育実習生という言葉にまず惹かれる。
こんな可愛い先生が自分の身体のパーツをひとつひとつ説明してくれるシチュエーションが良い。
先生がどんな状況下でも恥じらいを同居させながら感じてるのもポイント高いです。
こういう作品は、女体への興味と探究心、好奇心を持ってた自分の中高生時代を思い出す事ができます。
そんな時を思いながら久しぶりに勃起してしまいました。
ナンバーワン
色々とシリーズがある中で、これが一番エロいと思う
淫乱変態女教師が生徒とヤります。体つきがエロくて正常位+中だしフィニッシュもあるのですが、拒否しながら中に出されているのが本当に興奮します。
射精までのカウントダウンではないですけどとても分かりやすく、自分もイッた後に満足できる内容です。
やっぱりいい！
またこの画風での作品を見ることができて嬉しいです。
NTR要素はいつもより薄いものの、ショタを育てる過程が素敵です。
クリ剥いてるのがえっちでした。
できれば最後の乱交も見てみたかったです
物足りなさが残った
前作からまた作風を戻しましたね。
よい子ブックスさんのこの画風が好きなので嬉しく思います。
ただ今回の作品、どうしても物足りなさを感じてしまいました。夏休みの自由研究とか絵日記とか問題集みたいな物で展開した方が幅が広がったのでは