2018年4月21日発売、サークル「DELTA BOX」制作の「続、ボクが黙ってさえいれば」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
当サークル発行のCG集「ボクが黙ってさえいれば」の続編になります
■前作のお話
優しく真面目な母親が、隣に住むキモいオヤジに
犯●れ脅され、調教されていたと言う事実を知ってしまう
こんな事、誰にも打ち明けることが出来ず
それをいい事にキモいオヤジは息子に見せ付けるように
母親を陵●していく
息子はただ母がキモオヤジに調教されていくのを
ただ見守る事しか出来なかった
と言う前作の続きとなります
■今作の内容
2部構成で
前半が母親視点で、前作でテキストでの描写のみだった
お母さんが隣のキモオヤジにヤラれてしまう導入部分
お隣におすそ分けに行った際に、キモオヤジ「ブチザワ」に
拘束されそして陵●、自分が犯●れた事を家族には言えず
ブチザワの言いなりとなってしまう
後半が息子視点で前作の後日談となります
キモオヤジ「ブチザワ」の陵●調教はどんどんエスカレートし、
いつしか息子「あっくん」は母のさらなる痴態に期待するように・・・
基本枚数:22枚(エロシーン)差分等総枚数140
その他、テキストなしCGとおまけ付き
コメント
日常と非日常?のギャップ!!!!!
すっかりブチザワに飼い慣らされてしまったお母さん!
乳首はピアス付いて色も黒いのに痛々しくない筆力に感服です!
濡場のドスケベさとあっくん達に見せる顔の穏やかさのギャップが何よりえげつない!
最高の作品の一つだと思います!
NTRのストーリーが秀逸
ストーリーとその構成は二人「僕とその母親」の視点から表現しているので、二重に面白いとおもう。秀逸なのは、これまでのNTRでは無かった妊娠、出産後の現場、各種ピアス装着等々の表示は、凄く面白かったです。唯残念なのは、その表記の中に母親当人の視点表記がない点が残念でならない。ストーリー的には、200頁以上の中身の濃い内容だと思う。
ボディや性描写は良いが、オヤジ達の調教自体が余計
まず、母親のボディや性描写は素晴らしい。
しかし隣家のオヤジや乱交部分のオヤジ達に調教される展開はいらないと個人的には思う。
「実家に戻り不気味な隣人と決別できた」という展開を見せてはいるのだから、そこは息子が隠し撮りなどして隣家のオヤジを逮捕させ、完全に切り離した方が、家庭を守りたい母親の健気さも相まって、鬱の作品にはならなかったと思う。
それで刺激された母親の性欲は、欲情した息子が引き受ければ、「ボクが黙ってさえいれば(家族は守られる)」という意味合いで、より良い作品になったと個人的には思った。
こういう展開のアナザーストーリーとして、発表されないかなぁ?
ありがちかなと思った
乱交になっていくところ、息子に動画とか送るところ、ありがちで、新しい展開にならなかったかな。乱交になるときに目線が息子目線なので、いまいちなんだと思う。
あと、同じ絵を繰り返し使えるように息子編を足した感がある。全く同じ絵で違う話をしているので、お笑い芸人のウメかと思った。
最後はお母さんが楽しんじゃっているので、なんかいまいちエロさが半減するかも。
芹沢、母、息子、それぞれが主人公なので、どこにピントを合わせたらいいのかがわからないから、ありがちのように感じるのかなあ。
シーンだけ楽しむような漫画になっちゃうのかな。と思いました。
母視点息子視点
前半はおさらいというか、母視点で不気味な隣人にヤラれて逆らえないまま快楽を覚えていくまで。後半は息子視点でしばらく実家に戻り不気味な隣人と決別できたと信じていたのに、渡されたUSBメモリにはという流れ。家族を騙して性に染まってしまいながら、平気な顔して取り繕うとする母と息子の白々しさが後味を悪くしてますが、そもそもがそういう作品だし、割り切るしかないかなと(^^)実際、エロくないわけじゃないのですし。
秀逸な寝取られ作品
最近寝取られ漫画に飽き飽きしてたんですが、この漫画は久々に堪能させてもらいました。やはり清楚で大人として見習うべき模範でもある母親が、雌になって、性に家族や我を失うさまを見せつけられる息子(夫でもいいが)がいてこそ寝取られですね。原点と言えばそうですが、押さえるところを全部押さえています。こんなにも満足させる作品は近年類を見ません。あの寝取られる焦燥感やもどかしさを感じたい人は是非購入をおすすめします!
凄い タイトル通りに終わってしまった・・・
まさか 妊娠後が ああなるとは・・・想像の上を逝きました・・・
とうとう タイトル通りに終わってしまった・・・
これはこれでありですかね・・・私的には不満が残りましたが・・・
ぜひ 新しい作品を早めに書いて欲しいですね・・・
この手の話は息子がただ見てるだけという、親不幸者
息子は自分の母親が、拷問にあっても黙って見て興奮するという、アホ王。
おっさんらを嫌悪する前に、自分を省みろと言いたい。
母親も夫と絆があるなら、どんなに自分にとって都合が良くない事でも話すっつーの。