2018年4月19日発売、サークル「んほぉ痴態」制作の「ぼっちだけど爆乳Kカップでむっちり安産型のエロい体をした教え子とエッチしまくるお話」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
主人公『村木幸太郎』は
学園ドラマの熱血教師に憧れて今年から働きはじめた新米教師。
人情に厚く、生徒の悩みや相談もしっかり聞き、すぐに周囲から信頼される人気教師になったが
実はクラスのエロい女子をオカズにしてオナニーをするムッツリスケベな教師でもあった。
ある日、自分が受け持つクラスのむっちり陰湿美少女『黒沼ほのか』という生徒が
いつも一人ぼっちでいることを気遣い、何か悩みがあるのかと声をかける。
放課後、二人きりになってほのかの相談を受けることになったが
根暗そうな見た目とむっちりしたエロい体にギャップを感じて勃起してしまい、
本人が目の前にいるのにいやらしいことしか考えられなくなってしまう。
そんなエロい目で見ていることをほのかに見抜かれてしまい・・・。
基本CG15枚、差分込みで全309枚です。
(文字あり214枚、文字なし95枚)
画像形式は全てJPEG、
サイズは1200×1600ピクセルと1600×1200ピクセルです。
スケベ教師との禁断の恋愛に心を躍らせエッチしまくる『黒沼ほのか』のエロい日常をお楽しみください。
コメント
良くも悪くもボリュームあるカラダ。
2013年から登場している黒沼ほのかシリーズ。
ヒロインのみ不動で、場面設定バラバラの読切5本立て。
女子生徒として登場したほのかと担任教師哲也と肉体関係になる本作を推す。
熱血教師で生徒の人望ある哲也だったものの、
凄まじいボリュームを持つほのかをオナネタにしていることをほのかに看破され、
狙い通り搾精されてココロもカラダも離れられなくなってゆく。
話が進むにつれてほのかは雀躍し、哲也は見境なくなってゆく心理描写と、
顔は中と下の境目レベルでもカラダの優れた作者得意のキャラクター描写は秀逸。
しかしこれほど胸大きいのに乳を吸う場面なしでフェラ場面が多すぎるのが難。
こいつにはかなりお世話になりました。
むっちりドエロい陰キャ女が好きな方は是非買った方が良い。
絵だけでなく、セリフのセンスがあるのでちゃんと読むとよりぬける。
黒沼ほのかシリーズ
肉感的というかムチムチというかボリュームのある身体つきではあるけど、乳と太ももが太過ぎて傍目には見苦しさを覚える。第3者の介入はないし、すっかりハマっていく2人のHは激しくて強引でHしながらのプロポーズもそそるんだけど、あのボディーサイズがちょっと受け付けなかった。
画面越しにもムンムン匂ってきそうなエロさ
ドエロい性格にドエロい身体
こんなムッチリエロエロ女子生徒に迫られたらとついつい妄想しながら読んでしまった。
画風も、可愛いというよりは実用性に特化している印象。
かなり抜ける一冊。
尻と太ももの絶え間ない主張
ここの作品は同じキャラばかりでてるけど、
パラレルワールド設定で話そのものは繋がってないのかな?
他の作品は見ていませんが、この作品を見た印象です。
黒髪で細目で舌を出してる女の子の絵
と言うイメージが先行していたサークルさんですが、
今回意を決して購入。
とにかく、
尻と、太もも。
ムッチリと、ねっとり。
ヒヒッ とかいう笑い声が変なツボに入りますが、
可愛らしい感じのヒロインでなかなか良いと思います。
きつめの服に胸を無理やり押し込んだような描写とか、
ムチムチ好きをターゲットに絞った様な作品だと思います。
この顔が好きなムッチリ好きなら試しに見てみても良いと思います。
エロい!抜ける!ただフェラ顔が見たかった・・・
サイハイさんのほのかシリーズは顔や体形、暗いのにエロいというので良く使わせってもらっています。
今回もムチムチしたエロいほのかで抜きどころ満載なのが良かったです。
制服着衣セックスは最高です!次回作も楽しみにしています!
ただ、フェラの時にフェラ顔の描写がないのは少し残念でした。それがあればもっとエロいほのかを見ることができたと思うので星4といたしました。
抑制された性欲の開放
推して図るに、ヒロインは人との付き合い方が解らない故に、恋心を「性的な誘惑」で表現するしかなかったのでしょう。
更に、話せる友人もいない為、抑圧されながらも多くの妄想を重ねていたのでしょうね。
それが堰を切ったように解放された感。
胸もお尻も太ももも、むっちり肉付いたドスケベボディがあられもなく乱れまくる迫力は凄い。
フ〇ラシーンも、艶やかな唇ではしたなく、頬をへこませ物凄い勢いのバキューム、と言った感じが擬音や絵面から伝わって来ました。
「一滴も逃す物か!全部搾り尽くして全部(上と下で)飲み込んでやる!」と言わんばかり。
主人公の教師も、若さかヒロインの迫力の肉体故か、はたまた元々絶倫なのか、女生徒のムチムチボディをこれでもかと言うくらい激しく執拗に攻め立ててしまいます。
まるっきり「肉と肉をぶつけ合う格闘技」といった感じ。
少々ぽっちゃり目かな、と言った肉感的なJKが激しく、そしてラブラブに乱れる様がお好きな方にお勧めです。