2017年11月18日発売、サークル「んほぉ痴態」制作の「黒沼ほのか同人誌セット」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
イベントで頒布した黒沼ほのかの同人誌4冊セットになります。
1.C90『オフ会にエロい女が来ていたらヤりたいと思うのは当然の事。』
2.C91『こういうエロい体の陰湿そうな女がクラスに一人は欲しいと思うのは当然の事。』
3.Comic1☆11『エロい体をした陰湿そうな女がメイドカフェのバイトにいたらヤりたくなるのは当然のこと。』
4.C92『コミケ4日目のアキバに行けばエロ同人みたいに肉付きのいい陰湿そうなむっちり女とヤれる。』
表紙、あとがき等を含めた総ページ数は56ページです。
※Comic1☆11の作品についてはデータ紛失のため、製本済みの冊子をスキャンして取り込みました。ご了承下さい。
コメント
むちむちな痴態
黒沼ほのかというオリジナルヒロインが登場するフルカラー同人誌の総集編作品です。過去のイベントで頒布した4冊がセット。各表紙やあとがきなども同梱してます。作者さんの初期の頃の作風から現在に至るまでの変遷も確認できてファンとしては読みどころの多い総集編でした。合計50ページ以上にわたり恥ずかしがりな黒沼ほのかちゃんのむちむちな痴態をこれでもかと楽しませてもらいました。
キャラは素晴らしいが
黒沼ほのかというキャラクターの設定やデザインはとてもフェチをくすぐる良いものです。
一見するとストッキングに見えるサイハイソックスが前かがみになるとふとももがちらっと見える点や、むっちりした体型、根暗むっつりスケベの雰囲気が絵だけで伝わってきます。
ただこの溢れるフェチ感がエロシーンではあまり活かされてないように思えました。
フルカラーでページの都合もあるのかもしれませんが、フェラは少ししゃぶって普通に射精、セックスも竿役の男と黒沼ほのかが喘いでいるけど激しく腰を振ったりする描写に欠けるせいか見ているこちらが気持ちよさそうだとは思えませんでした。
あとこれはきっとこだわりだとは思いますが、エロシーンはすべて着衣で乳首も見ることはできません。
この点も個人的は残念でした。
この子ならフェラしながらオナニーするとか自分から腰を振りまくるとか、ふとももを使ってマニアックな性癖に応えてくれるようなことをやってくれるはず。
もっと作者さんのフェチというか変態性を見せてほしいです。