霊姦少女#2白濁汚辱の気高き姫

霊姦少女#2白濁汚辱の気高き姫

2017年8月12日発売、サークル「loopsoft」制作の「霊姦少女#2白濁汚辱の気高き姫」の最新ダウンロード情報です。

作品の内容

霊姦少女#2白濁汚辱の気高き姫
霊姦少女#2白濁汚辱の気高き姫

作品の説明

霊姦少女#1の続編。

戻らぬ鈴音の身を案じ、主人公の元へとやってきた神薙 雫だったが、そこでボロボロになった鈴音を目の当たりにする。
激昂した雫は、主人公に戦いを挑むものの、鈴音を盾にされ仕掛ける事が出来ないでいた。

そんな時、主人公からある条件を提示される。
それは、鈴音の身代わりとして雫自身がその身を差し出す事だった。

雫はその提案を受け入れたふりをし、近付いてきた主人公を狙い通り結界に閉じ込める事に成功するが、遂に勝利を確信したその時、雫の体が突如動かなくなってしまう。

「地縛霊如き」と、あなどっていた目の前の相手は、鈴音から奪った力で更に強力な霊へと進化していたのだった―。


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気高き退魔師が、主人公に種付けされまくるショートストーリー付きCG集。


基本CG14枚+イラスト差分 約100枚(背景CG含まず)

テキスト・擬音あり本編 約170枚

総合計 約270枚

更におまけとして、前作「霊姦少女#1」のループgifを3点収録しました。


画像サイズ 縦向き画像1800×2400 横向き画像2400×1800


※一部断面図があります。苦手な方は、’Text断面図なし’フォルダ内の画像を’Text’フォルダ内へ入れ、画像を上書きしてからお楽しみください。

作品の詳細情報

配信開始日2017/08/12 10:00
利用期限無期限
ファイル容量593.65MB
ページ数画像14枚+α
シリーズ霊姦少女
題材オリジナル
タグイラスト・CG集 巫女 巨乳 中出し フェラ ぶっかけ イラマチオ 戦士 断面図あり ファンタジー 男性向け 成人向け

コメント

  1. zxcv8

    放心する姿に見応えあり

    1はかわいらしいヒロインでしたが今回はクール美少女系。
    前回が虚ろな目エンド。冒頭で少し犯してそのまま。
    今回が次回作のヒロインを発見して本作の虚脱ヒロインを放置。その場を立ち去るエンド。
    好みによると思いますが個人的には放置ではなくその後の展開が見たかったです。

    気の強い女の子がにらむなか男根で頬が膨れる所が好き。
    気の強いヒロインが手折られ放心する姿は見応えがありました。
    特に竿役の姿が見えない中、衆人環視の元やられるクライマックスが見所。

  2. まさや まさや

    いまいちのめり込めなかった

    地縛霊になって退治しに来た巫女さんを逆にやっちゃうんですが、霊強いなってのはおいといても霊色んな事やりたいんだなって思ったし、周りに人がいる状況になるんですが、あんま関わってこないし、それなら別パターンや攻め方がよかったかなと。

  3. JOJO

    巫女さんを●す

    後輩を助けに来た先輩巫女の雫が、地縛霊にさんざん犯れる話。
    絵がとてもきれいで、雫ちゃんもかわいい。作品自体は少しハードめで、最初の抵抗から、堕ちていく感じがとてもいい。
    内容的には単体で見られるが、最初に出てくる前作の後輩の鈴音のプレイもちゃんと見てみたいし、後半に出てくる美雪の存在が次に出てくるのか気になる。
    最初の方は、雫ちゃんがちゃんと抵抗して台詞があるけど、後半は、ほとんど擬音ばかりで、ちゃんとした台詞があったら良かった。

  4. 連装砲君

    もう一人の巫女との絡みが欲しかった!

    気丈な巫女が成す術なく処女を奪われ
    何度も中出し、アナルまで辱められる
    よくある展開。

    だが、睨まれながらのイマラチオや
    屈辱的な表情での性行為などツボは
    押さえている。

    ただ折角、結界が消えて周囲の人に
    見えるようになっても、あまりプレイに
    活かされてないのが残念。

    ラストも主人公の過去はどうでもいいので、
    もう一人いる巫女との絡みが見たかったです!

  5. りょうま りょうま

    気高き

    タイトルにもあるように今回のシリーズ2作目ではプライドの高い気高い女性がターゲットです。
    前作とは違う体験が得られるでしょう。
    レプものとしてとても完成度の高い、相手の意思を無視するようなシチュエーションが好きな方にはおすすめの一作となっています。

  6. 志乃 志乃

    前作未読でも

    愉しめました!

    スタイル抜群の美少女巫女を、金縛りにして延々犯します。
    力づくで。

    媚薬や催に頼らずに、ただひたすら女体を貪り嬲る蹂躙。
    陵とは、かくあるべきものだと、再認識させられました。

    ちなみに、圧倒的なボリュームを誇りながらも、
    (確認した限りでは)誤字脱字は、一か所だけでした。