魔法少女リリィ〜魔族に負けるたびに陵●調教される物語〜

魔法少女リリィ〜魔族に負けるたびに陵●調教される物語〜

2017年4月19日発売、サークル「狼少女遊戯団」制作の「魔法少女リリィ〜魔族に負けるたびに陵●調教される物語〜」の最新ダウンロード情報です。

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作品の内容

魔法少女リリィ〜魔族に負けるたびに陵●調教される物語〜
魔法少女リリィ〜魔族に負けるたびに陵●調教される物語〜
魔法少女リリィ〜魔族に負けるたびに陵●調教される物語〜

作品の説明

世界中に蔓延した悪の力は強大であり
魔王軍の勢力は想像を絶する速度で肥大化していた

いくら学校随一と言われる秀才のリリィといえど
巨大な組織を前に、何が出来るというのか

所詮は非力な少女

所詮は無知な小娘

圧倒時な暴力を前に、あまりに無力だった


行く先々で襲われる肉体
拒絶の限りを尽くした悲鳴も
廃墟に虚しく響き渡る
幾度となく叩き込まれる肉棒
自らが雌であるという自覚を
嫌という程味わうことになる

魔王軍に従事する獣の性欲は溢れ
女性器へ注ぎ込まれる精液は尽きぬ
本能を剥き出しにし発情した獣との宴の数々に


リリィはついに――



※この物語はバッドエンドしかありません。ご了承ください

●画像形式:jpegファイル/PDF梱包
●基本CG枚数20枚、差分込みで112枚
●セリフ、効果音差分含め全224枚

——————————————————
【サークル紹介】
当サークルは狼少女団の姉妹サークルです
中の作っている人は同じですが
サークル方針として作品の傾向が違います

狼少女団:現実世界、甘々ラブラブ、女の子攻め、純愛など
狼少女遊戯団:ファンタジー、ハード、アブノーマルなど

絵や話が気に入っていただけましたら
こちらのサークルも楽しんでいただけると思います
2サークル共々よろしくおねがいします

作品の詳細情報

配信開始日2017/04/19 10:00
利用期限無期限
ファイル容量119.47MB
ページ数画像20枚+α
シリーズ—-
題材オリジナル
タグファンタジー 巨乳 金髪 異種姦 拘束 触手 おっぱい 拡張 産卵

コメント

  1. Ayumu Kohiyama Ayumu Kohiyama

    ビジュアルはハリポタみたいな世界観(所感までならネタバレ無し)

    概要や所感
    概要は作品紹介を参照してください


    上手い
    可愛くて柔らかそうな塗り、ヒロインが結構むっちりしてる

    構成
    悪くない
    ビジュアルノベルゲームをCG集にした感じの構成になっている
    ストーリーが入った後、「スライムがあらわれた!」みたいなカットを挟んで
    2~4pくらいHシーンで次のHシーン、というのが続く
    初見だと戸惑いそう(私は戸惑った)
    いろんなプレイがあるのは高評価

    演出
    良い
    擬音が主張しすぎない他、構図や空気感など何がというわけではないが
    良い
     

    所感
    私は勘違いしちゃったんだけど、魔法少女とタイトルにあるが
    よくあるやつじゃなくて、ハーッターみたいな感じの世界観よ
    で、絵は上手いし、演出面もいい感じなんだけど一度のHシーンが短くて
    抜くために使うにはいまいちと個人的には感じたわ

    ピン!と来るなら購入してもいいかもね

    小ネタバレ(名前や断面図有無など)

    断面図なし
    流血表現あり

    中ネタバレ(プレイ目次など)
    導入
    スライム人魂にまとわりつかれる
    オークにパイズリと挿入される
    死神に三角木馬に乗せられ性器愛撫される
    ケンタウロスにのしかかられる感じでバック

    間章
    巨大な蜂にレプされる
    男魔法使いと騎乗位、アナルビーズ挿入
    スライム人魂が狼状に。バック
    木の怪物から触手凌辱

    間章(ロリ化する)
    蝙蝠男からキス、舌から吸血
    子供オークのモノを舐める
    ゴブリンたちからスク水を着せられオナニー鑑賞される
    ビッグオークからオナホ扱い

    間章(元に戻る)
    男魔法使いたちからレプ
    ゴブリンたちからレプ
    魔導書からレプ

    間章
    触手部屋で他の少女たちと一緒に。出産
    Hなお店で人間の男と背面座位
    オークのペットに。首輪とリードをつけて四つん這いでハメられる
    終わり

    スライムの所、テキストがたぶん全く一緒なのは仕様なのかしら?

    感想
    ロリ状態の所は抜けたわ!(ロリコン)

    ネタバレ

    友達を助けるために旅立つのだが友達は(たぶん)姿すら出ない
    最初にセリフがあるだけ

  2. めーやん

    絵の良さと、お話の中身とが・・・

    自分の主観でいうと、とにかくえろさ際立つイラストがすごく良かったです。

    (一応)凌ものというのは肌に合わない人間なので、もしかしたら抵抗感を持つかもしれないと思いながら読み進めたけど、実際にはヒロインが露骨に苦しむような描写は少なく、むしろ快楽堕ちしている感が前面に出ていて、すごく興奮を誘う良クオリティのグラフィックだったため、すんなりと受け入れることができたかなという印象でした。

    その一方で、ストーリー面は・・・正直ちょっとモヤモヤしてしまったかも。

    軸となる設定は作られているし、Hシーンの流れもそれに沿うように作られているはずなんだけど・・・モンスターとの遭遇は完全にすっ飛ばされ、突然行為に及んでいる場面からスタートしているのが急すぎて驚いてしまいました。また行為そのものも差分が少なく、かなり短時間で終わってしまうので、状況の把握や受け入れに戸惑っているうちにはHが終了。と、次の場面ではまた同じように急にエッチが始まるという、その繰り返し・・・。

    なんていうのかな。元にRPGとかそういったゲームが存在していて、そこに織り交ぜていたHシーンのスクショだけを続けざまに見せられている感覚、というのかな?シーンとシーンの間に存在していただろうものを見たくなる・・・!
    そう、作者さんの頭の中にあるものを、「断片的に垣間見るもの」ではなく、文字だけでもいいので、もっとハッキリとした形で表してほしかったですね。

    前述のように、本当にゲームとして作ればこれ以上ないくらい高評価を得られるんだろうなと思うけど、そうはならず、という状況がとてももったいなく思う。絵が完璧であるだけに。

    逆に言うと、「CG」集として発売するには、確かに正解だと思う。漫画作品じゃないんだし、絵のクオリティには間違いがないので。
    こちらが変に期待を上げてお話を求めてしまうからガッカリしてしまうのでしょう。
    ここは潔く、絵の魅力を味わうのがいいかなと思います。

    ・・・と、ここまで書くと「コイツ、アンチじゃん?」みたいな扱いを受けてしまうでしょうが、自分はそのつもりは決してありません。あくまでもこの作品が好きです。大好きです。おすすめはしたい気持ちでいっぱいです。
    でも、好きであるゆえに、あえて厳しめに言わせてもらいました。

    参考になるかはわかりませんが、少しでも購入の一助になれば幸いです。