仮面バイザーBLACK

仮面バイザーBLACK

2015年2月6日発売、サークル「鳥居姫」制作の「仮面バイザーBLACK」の最新ダウンロード情報です。

作品の内容

仮面バイザーBLACK
仮面バイザーBLACK

作品の説明

■■あらすじ■■
最近巷をにぎわせている女子校生が相次いで
怪人に誘拐されるという事件が多発していた。
南光子(仮面バイザーBLACK)は、友人の私立探偵見習いの女形さんと
調査をする事になった。
そこには秘密結社コンドルという組織の仕業と突き止め、
南は単身乗り込む。
しかし、罠にかかってしまい怪人達から
執拗な○辱を受ける事になってしまった。
果たして、仮面バイザーの運命は……。

■プレイ内容
・1話 危険な罠は電撃地獄!?
身体に電撃を浴びせられ、失神寸前までいたぶられる。
電撃で衣服は溶け、怪人の巨大なイチモツを挿れられ犯●れるてしまう。

・2話 危うし女形、触手怪人登場!!
触手で体中を触られ、秘部へと挿入。
触手から垂れ流れる液体に、意識を奪われる。
心とは裏腹に身体は感じてしまい、思わず喘ぎ声を出してしまう。

・3話 瀕死の光子、触手の餌食に……。
女形を助けに行く光子、しかし不完全な体では太刀打ちが出来ない
女形と同じく触手で精神は崩壊して行く。
喘ぎ声がしだいに卑猥になり、絶頂する。

・4話 明かされた正体!?ナメクジ怪人の来襲!
スーツが溶け、身体が露わになってしまい犯●れる光子。
人々にその状況をさらされながらも必死に精神を保つが……。

・5話 洗脳された街人達、電マ拷問快楽地獄!?
フェラチオとパイズリを強要される光子。 しかし一般人には手が出せない。
そしてプレイは次第にエスカレート。やめろーはなせーと懇願する光子。
表れた電マ怪人!?光子の股間を襲う。

・6話 対決!シャドーガール!光子の最後……。
シャドーガルに破れ、基地内部へ……。
豊満な胸を放り出されニプルファックさせられる。
抵抗するが、怪人たちに抑えられてしまう。
そして、秘部とアナルへの二穴同時プレイ。
ピストンする度に、からだがビクビクっと震えてしまう光子。

・7話 哀れシャドーガール!? 怪人たちの逆襲
今まで募った怒りをシャドーガールへと向かう。
パンティを脱がされ破廉恥な姿にされてしまう。
巨大な肉棒で、秘部が避け射精される。
二人同時に拘束され、2体の怪人がバックで挿入
南は挿入され目が覚める。挿入された瞬間まだ残していた快楽の余韻で絶頂
呂律の回らない声で、必死に悶える二人だった……。

・8話 光子洗脳!!堕ちた仮面バイザー
妙な機械を頭に装着され、怪人たちを産む為の道具を施された光子。
乳房には、電極がつけられ、電流が走る度に南は絶頂する。
秘部には卵を産み付けるような凸凹とした触手が何度も上下する。
その快楽に身を捧げてしまう光子。しかしその時……!?

・9話 シャドーガール洗脳!!
その後シャドーガールは……。
コンドルの怪人勢揃いで洗脳作業が進められた。
洗脳装置に繋がれ、機械のバイブで高速ピストン、
胸には電極をつながれあたり一面に電流が流れている。
シャドーガールは、遠のく意識の中、
姉さん……姉さん……とつぶやくのだった。

・おまけ バッドエンド


■■登場人物■■
■南 光子(ミナミ ミツコ)
仮面バイザーBLACK。
数年前、トラックに轢かれる大きなバイク事故を
起こしてしまい瀕死の重傷を負った。
事故前後の記憶が曖昧で、気づいた時には仮面バイザーとなっていた。
一緒に事故を起こした妹の信子がいたが、行方不明になっている。
何故こんな力が備わったのか、信子はどこへ言ったのか。
その理由を探すべく、仮面バイザーとして生きることを決めたのだ。

■女形さん(オヤマサン)
光子の友人。
都内某所で私立探偵の見習いをしている。
ある事件で、光子と知り合い意気投合。
その後、色々な事件を光子と協力する。

■シャドーガール(シャドーガール)
冷徹非情のコンドル女幹部。
怪人たちを統率し自らも戦線へ。
仮面バイザーと幾度も剣を交じあわせる。

原案/イラスト :黒木さん
企画 :虚空力士
シナリオ :黒林

■基本CG 17枚(Hシーン13枚+立ち絵3枚+おまけ1枚)
画像サイズ:横1920×縦1080
セリフあり 差分含めて 300枚以上
セリフなし+効果音あり 190枚以上
セリフなし+効果音なし 40枚以上
総枚数、 530枚以上!
画像形式:JPEGファイル及び、PDFファイル同梱

作品の詳細情報

配信開始日2015/02/06 10:00
利用期限無期限
ファイル容量244.32MB
ページ数画像17枚+ノベル+α
シリーズ—-
題材オリジナル
タグ触手 巨乳 中出し アナル

コメント

  1. めーやん

    解説通りの内容

    どう考えても仮面ライダーBLACKのパロディだったのでつい買っちゃいました。
    が、そっちは原作者コミカライズしか読んでないので、パロディとしてどうかという評価は出来ません。

    作品解説はかなり正確だと思いました。
    ただ、ノベルゲーをモチーフにしたのか、他の表現方法が苦手なのか、各話とも
    ・登場人物の立ち絵を表示して延々横書きテキストで話を進める
    ・山場に来たらエロシーン1枚絵に切り替えて話を進める
    ていう構成で、正直いまいちでした。

    立ち絵は1キャラ1枚で差分なし。
    一枚絵は1話1枚+差分。たまーに2枚使ってるのもある。

    シチュエーションエロ型の作品なんじゃないかと思うんですが、シチュエーションを作るまでの立ち絵パートが長すぎ(&そこの絵面に変化がなさすぎ)です。
    立ち絵パートは1-2ページに抑えると良かったと思います。そうすると作品自体のページ数は激減しちゃいますが、無駄が減って「見たいもの」「見せたいもの」がより明確になり、作者の描きたいものがよりダイレクトに読者に伝わったんじゃないでしょうか。

    現状は、やりたい事がでかすぎて手が追い付いてない作品に見えます。
    「確かに仕様の通りだけどさァ」みたいな。
    が、これに関しては、スタッフ間にせよ、本人の中のスキルにせよ、やってる内にこなれて良くなる部分だと思います。

    色々言いましたが個人的には何と言うか、いい意味で「同人ぽい」作品で、見ててワクワクしました。

    ただ、ビューアにDLさせる形式はちょっと見直した方がいいと思います。
    物語仕立てになったファイルは「本編」+「おまけ」の2つなんですが、台詞抜きとかの素材パートが良く分からない構成で入ってて合計7ファイルもあります。
    いずれも同一タイトルにナンバリングがしてあるだけで、どれがどれだか良く分かりません。

    あと「おまけ」は多分8話の「しかしその時」が起こらなかったというIFの結末です。立ち絵があるキャラが全員洗脳されて、悪の組織のコンパニオンみたくされちゃった後の話。
    個人的には8話中盤からおまけの間の、洗脳過程が見たかったですね。