2014年12月7日発売、サークル「鳥居姫」制作の「無職の中年親父が学園に潜入して巨乳●●共を堕としてやるぜフハハ」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
■■あらすじ■■
前回、仕事の為通っていた学園で、
生徒に手を出し戻れなくなってしまった田所41歳
自業自得だったが、職を追われるのはつらく
今では無職で、職業案内所に通う日々だった。
どこかに女子校生を好きなだけ自分のモノに出来る
いい仕事はないかと考えていた時、
職安の待合室で妙な男と出会う。
その男は、クラブを経営しているらしく、
田所にそこで働いてみないかと相談を持ちかける。
身なりはしっかりしていたが、どこか、
怪しげな雰囲気を出していた。
今のままでは、職に困って生活も危うい……。
女もしばらく抱いていない……。
藁にもすがる思いで、男の話を聞いてみる事にした。
都心の中心、雑踏をかき分け、とある地下店舗に
導かれ、労働の条件を話し始める。
ここは会員制の秘密クラブ……。
成金や国のお偉い連中が、店で登録している女の子達を
指名し、プレイルームでお楽しみ……という
いかがわしいお店だった。
田所には、とある場所で女の子を連れてきて欲しい……
そういった内容だった。
その場所とは、都立の名の知れた学園だった。
しかしその学園は、ここのクラブ経営者が運営する場所らしい。
通っている生徒たちは、その事はもちろん知らず、
のうのうと学園生活を楽しんでいる。
何故、田所なのか……。
その事については教えてもらえなかったが、
まぁ給料もいいし、やってみるのもいいだろうと
田所は契約を交わした。
学園では、どんな女達を堕としいれるのか、
再起を掛けて田所は再び動き出した……。
■■登場人物■■
■甲斐メグミ(カイ メグミ)
巨乳淫乱売○女
性格は明るいが、ヘラヘラと人をバカにするようなしゃべり方をする。
好きな事は、セックスとメール。
この学園を選んだ理由は、ここの学園証と制服で、
良い客が掛かりやすいらしい。
巨乳なことで客引きはやりやすいが、
カワイイ下着が揃わない事が悩みの種となっている。
学業よりも、性交を楽しんでいる。
教師たちにも、客が入るらしく。
割りと頭が良いので、うまく学園内を切り抜けている。
田所と出会ったことで、いい客が増えたと喜んでいる。
■駿河 リナ(スルガ リナ)
オドオド巨乳のチアガール
チアリーディング部に所属している。
性格はおとなしく、人前では、はっきりと喋れない。
内気な性格だが、人前で演技をすることに憧れて部活に
入ったがその甲斐虚しく、なかなか自信を持った演技が
出来ないことを嘆いている。
次の選抜で選ばれなかったら部を辞めようと
考えていた矢先に田所と出会う。
身長は低めで、ツインテール。
好きな事は、景色を見たり、音楽を聞くこと。
■伊豆 ルカ(イズ ルカ)
元気な巨乳スパッツ娘
活発な女の子。
自分の事をボクと呼ぶ。実は彼氏持ち。
とりとめ学園生活に興味はなく、漫画やアニメが好き。
図書室では隠した漫画を読んでいることもある。
部には属して居ないが、スポーツ万能らしくいい体つきをしている。
彼氏とは、プラトニックな関係を保っているのが自慢。
いつか愛のあるHをしたいと思っている。
学業では飛び抜けて悪く、田所に対しても目上には
敬語は一切使わない。言葉は悪い。
田所の事は変なおっさん程度にしか思っていない。
企画/原 画 :虚空力士
シナリオ :大塚
グラフィック :ひなより
■基本CG 21枚(Hシーン18枚+立ち絵3枚)
画像サイズ:横1920×縦1200
セリフあり 差分含めて 380枚以上
セリフなし+効果音あり 100枚以上
セリフなし+効果音なし 80枚以上
総枚数、 570枚以上!
画像形式:JPEGファイル及び、PDFファイル同梱
コメント
堕としたJK達を裏社会に
無職の主人公が怪しい男の誘いに乗って、とある学園に潜入してJKを堕とし、裏社会で身体を売らせます。
ヒロインは名前があるキャラが3人。
主人公がすのが2回、裏社会の客に買われるのが1回、最後にどんな状態になっているかで1回の合計4シーンです。
モブも含めて全て巨乳系キャラになります。
女衒もの?
女衒ものというか、本作品については、題名が一番わかりやすいですね。そのままです。ストレートに入ってきます。
ハーレムじゃないんかい!
ハーレムものだと思い購入。閲覧したら乱交ものでした。作品自体は良作かもしれないが、最後で見事に駄作になった。
1キャラあたりが短い点が気になる
前作を購入しており、そのままサークル買いをしました。
本作は3キャラということで、1キャラ単位あたりの総量は少なくなっています。
なんとなく、消化不良気味に各キャラが終わってしまう印象を受けてしまいましたが、”抜き”という観点だけで言えば。絵が好きであれば十分でしょう。