報酬の姫君 princess super slut

報酬の姫君 princess super slut

2014年1月22日発売、サークル「pinkjoe」制作の「報酬の姫君 princess super slut」の最新ダウンロード情報です。

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作品の内容

報酬の姫君 princess super slut
報酬の姫君 princess super slut
報酬の姫君 princess super slut
報酬の姫君 princess super slut

作品の説明

現代から突如として異世界へと迷い込んでしまった主人公…
そこは中世ヨーロッパにも似た王族と剣の支配する世界だった
主人公は現代の知識を武器に軍師として乱世を生き抜いていく

戦に勝利し、その戦利品としてその国の王女を奪い取る!!
貴族のプライドをぶち壊し、けだもののように犯し尽くす…

連日連夜の交尾三昧で次第に変わりゆくジゼル姫の心…
恋人、支配者と肉穴、オスとメス…2人は固く結ばれていく

【構成】
ストーリー部分はアドベンチャーゲーム風に(一本道)
エロ部分は従来どおりの作風で制作しています。

CG総数約160枚、その内エロCG部分は半分程度です。
(セリフや小さいCGのカットイン表情などの差分込みの数です)

作品の詳細情報

配信開始日2014/01/22 10:00
利用期限無期限
ファイル容量761.57MB
ページ数画像23枚+ノベル+α
シリーズ報酬の姫君
題材オリジナル
タグ処女 中出し 監禁

コメント

  1. 独り言 独り言

    異世界

    異世界へ迷い込んだ主人公が王の軍師として戦争に勝利してヒロインのジゼル姫を戦利品として貰い犯しつくすCG集です。
    最初は嫌がっていたジゼル姫も調教され続けて心が変わって行くのが良かったです

  2. 西村大介

    丁寧な描写で征服感が楽しめる作品

    調教モノの責め言葉は得てして陳腐になりやすいが、この作品においては、前半で作品内の力関係等の背景がしっかりと描きこまれることで、主人公の責め言葉に文脈による重みと説得力が生まれている。
    商業作品の漫画だと、コマ数やページ数の制約で背景描写に力を割けないことが多いが、背景もしっかり軍記物的に描ける事は同人作品の長所である。
    少し残念だった点があるとすれば、背景描写にページ数を割いておきながら、征服前の姫君の言動の中に「大国の誇りの裏にある奢り」的な描写や、「伝統と格式の上に実力以上に祭り上げられる姫君」的な描写が含まれなかった事があげられる。というのも、もしそのような描写があれば、中盤以降の主人公による人格否定に対する姫君の「心当たり」が生まれたり、主人公の主観で描かれる「姫君の隠れた服従への欲求」に根拠が生まれ、姫君の恥辱により深みが増すと考えられるからである。
    しかし以上にあげた欠点は、作品全体で見れば正直妄想で補えるレベルの小さなものに過ぎない。
    絵に少し癖があり、絵の好みは分かれるかもしれないが、丁寧な描写でプライドの高い姫君を征服する感覚を十二分に楽しめる作品である事は間違い無いであろう。

  3. スープ

    黒目の大きな瞳がゴスな服装によく映える

    異世界召喚物で、軍師として天下統一を目指す・・・と言う話ではあるものの、
    あくまでそれは背景の様なものであり、
    メインは姫君の調教。

    とはいうものの、背景の部分がかなり細かく作られているのか、
    読み物としても普通に読めました。

    肝心のエロ部分については、
    プライドの高い姫君が調教で心を折られて行く様が描かれています。

    力づくで・・・から始まり、
    媚薬やら罵倒やらで心を追っていき、
    最後には従順な寵妃へとなっていく・・・と言う流れ。

    流れそのものはアルアルなのですが、
    作りこみの細かさと、ゴス向きな絵柄で魅了されました。

    続き物の様なので一気に全部読んでみたいです。
    (完全にハマりました。)

  4. 浩史 浩史

    調教の描写が丁寧

    調教モノって勢いだけで描かれることが多い(勢いが足りないと「かわいそう」が先行して萎えちゃう場合があるので勢いは大事)んだけど、こちらのprincess super slutは調教の過程とかその目的とかヒロインの心境とかが適度に丁寧に描かれていてとてもいい。
    あと個人的に肉感がすき。唇とか。