今野絢香(35)は母の親友

今野絢香(35)は母の親友

2018年9月4日発売、サークル「スーパーバッド」制作の「今野絢香(35)は母の親友」の最新ダウンロード情報です。

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作品の内容

今野絢香(35)は母の親友
今野絢香(35)は母の親友
今野絢香(35)は母の親友
今野絢香(35)は母の親友
今野絢香(35)は母の親友

作品の説明

人妻の今野絢香(35)が、親友の息子(学生)とセックスしまくる話です。


基本CG18枚+立ち絵
本編176枚
サイズ1920×1080
JPG
―――――――――――――――――
Twitter:ud_sbad
pixiv:6839717

作品の詳細情報

配信開始日2018/09/04 10:00
最終更新日2018/09/05 10:00 更新情報
利用期限無期限
ファイル容量123.1MB
ページ数画像18枚+α
シリーズ—-
題材オリジナル
タグ熟女 人妻・主婦 巨乳 中出し フェラ アナル 浮気 おっぱい 男性向け 成人向け ラブラブ・あまあま 女性視点 アクセス上位ジャンル

コメント

  1. 日野優太 日野優太

    女性が主役の作品

    基本的には女性が主役で女性の視点から見たストーリーになっている為
    それを念頭に置いておかないと、あたかも少年が主体のドラマに見えて
    全体の描写に違和感が生じてしまうのかなという気はした。

    後は、基本背徳的な行為をしているのか恋愛の甘い感じを出したいのかが
    曖昧で本番のシーンなどは女性の着てるものが結構使いまわしが多い印象に感じた。

  2. リョウジ

    今野絢香は共作or競作?

    サンプル画像のバックが良さげに思えたので購入しました。通読して感じたのが、いくら美人でも数人の女優が場面ごとに入れ替わったら映画は成立しないだろうな~ということです。恐らく、数名の画家さんが一緒にそれぞれの個性を生かして作画したものをつなぎ合わせた作品なんだろうと思います。
    現代の商業漫画家さんたちは、コンセプトを決めれば本当によく似たキャラクターを描かれますが、スーパーバッドの画家さん達は、そこまでの調整をされていないようです。
    中には、とても良いと感じるショットもあるのですが、次のページで雰囲気がガラッと変わるのです。
    バックの絢香さんは、どうも好きになれないキャラクターなので、大分ガッカリしてしまいました。
    良いと思う絢香さんに敬意を表して4つとしました。

  3. zxcv8

    最高の作品です。

    綾香さんがすごい魅力的です。
    大人の女性の色気が、各ページでこれでもかというくらいに描写されていて
    めちゃくちゃ抜けます。

    行為の一つ一つに作者さんのこだわりが感じられますし、
    ストーリーとしてもとても読みやすかったです。

    とても素敵な作品でした。

  4. 千葉恵里

    綾香さんが綺麗

    子供の頃からずっと憧れていた綾香さんに、偶然二人きりになった時告白、
    その流れでキスからフェラへ、そしてついに念願の本番へと。一度きりの
    約束もなし崩し的にズルズルと堕ちていく二人、親友の息子とタダならぬ関
    係となっても流されていく綾香さん。晴れて綾香さんの離婚も決まり母親公
    認となって、ますますラブラブになっていくのがいいですね。でも綾香さん
    のボテ腹姿がなかったのが残念でした。

  5. 浩史 浩史

    とにかく導入が素晴らしい

    エロシーンはそれほど過激と言うほどではないのですが、昔から家族ぐるみで付き合って
    来た憧れの女性でたまに夕食会母親不在で開催した時にと言う形で導入がしっかり
    しているため、非常に感情移入がしやすいです。これやってくれると読んでる方も
    心も体も満たされるのですが、どうしても合体だけか冗長なだけのSS作品かに二分
    されやすい傾向がありますね。本作は男の子、ヒロイン双方の気持ちを簡潔にしかし
    効果的に挿入しているので問題なく読める。

    ラストも家族の理解が得られて恋人になる終わり方です。最初は翻弄されてる感じの
    ヒロインですけど、最後の方のセックスは何か母性を感じるような落ち着いた目つきに
    なり満たされてる感があります。これも地味に評価点。

  6. 内山昂輝

    オープンだな、母親が(^^)

    主人公は母親の親友である絢香に惚れている。からかい半分だった絢香が、一度きりのつもりでそこから始まるイケナイ関係が途切れることなく上手く描かれてるなと。しかも、葵(主人公の母親)がノリノリで、最後だって笑って避妊しろと送り出すくらいだもん、なんかね、本人達は真剣なんだろうがどこかホッコリさせてくれる展開だったのは好印象でした。

  7. たなか たなか

    たまりません

    あまりにもエロすぎました。
    基本CGの枚数も程良くあって、セリフや擬音もたっぷり描かれていてとても良かったです。
    母親の親友とセックスしまくるという背徳感に溢れる描写もしっかりあって、遠い視点演出もより生々しさとエロさを増してくれて実に素晴らしかったです。
    着衣プレイもばっちりある、全体的に実用性がかなり高い良作でした。

  8. 工房の庭 工房の庭

    ソツのないアラサー物

    フェラ顔の綺麗さとエロさのバランスが絶妙で、こだわりを感じる。
    下着の上に脇腹の肉が乗るような、少しだらしない体型も中年女性らしくて良い。

    不快になるようなストーリーではないので安心できた。
    だが、早々に女性が陥落してしまい母親の親友と関係を持つ、という背徳感は薄かった。

    もっと戸惑ったり(表面上は)嫌がったりして欲しい。

    射精回数を謳い文句にしているようにシチュエーション自体は多い。
    しかし妙に人物が遠い場面もチラホラ。
    日常の風景の中で行為に及ぶギャップに興奮してくれという意図は伝わるが、実用に適しているかと言われれば頷けない。
    着衣プレイが少ないのも個人的に残念。

  9. プリンス プリンス

    すっごいすき

    まずスーパーバッドの絵が好みであること。それに加えバックでのプレイの時、前からのアングルで女性の顔が見えるのがまた素晴らしい。結合部よりも表情に萌える方々はドハマリするかと。

  10. chinta chinta

    まあいんじゃない

    176枚という少ない画像の中でなかなかボリュームのある作品だった。
    俺がいっぱいいる系があまり好きじゃないのもあるけど、女が1人に絞られてるから登場人物の切り替わりがなく集中して楽しめた。もっと変態で醜く溶け合ってもよかったかもね。まぁ高校生ぐらいの子どもじゃ経験少ないし設定上じゃ無理もあるか。そう言う意味じゃ他作品は小学生もどきが大人の女性を感じさせまくる方が返って不自然だから、現実に忠実でもあると言える。

  11. 金魚埠頭

    色っぽさ、エロさ満点

    先ずストーリーは、人妻浮気ものや寝取りものと言うより「歳の差恋愛もの」と言った方が良いでしょう。
    子供の頃から世話をしてくれた母の親友の「お姉さん」、そんな親子ほど歳の離れた女性に恋をし、欲情してしまった少年。
    夫の、自分に対しての無関心、浮気、セックスレスに失望し諦観してしまった人妻。
    やがて、自分の息子のように思っていた少年から熱い想いを打ち明けられ、その情熱を性的にぶつけられ。
    「女」を思い出していく熟した肉体・・・
    肉付きの良い、艶やかな肢体、しっとりとした質感の肌、それが若い剛直な肉棒に突かれてわななく様が、美しく、そして最高に淫らです。
    初めは「落ち着かせる為に仕方なく受け入れていた」が「その夫より大きく堅い肉棒を自ら欲しがってしまう」に変化していく、「女盛りを持て余した肉体」感がいいですねぇ。
    そして、相思相愛の状態のラブラブな、その上激しい「貪り合い」の迫力。
    「母親代わり」から「恋人」へ変化していく「女」、そして若い肉棒を夢中で咥え込む「牝」へ・・・
    その色っぽさ、エロさを充分に堪能できました。
    お勧めです。

  12. いな いな

    エロさが足りない

    絵柄に惹かれ衝動的に購入しましたが、少々エロさが足りない印象を受けました。お話的にはよくまとまってはいるんですが。やはり同時期に発売されている某神作品と比べてしまうとどうしてもね。