2024年2月25日発売、サークル「サポットノーズ」制作の「催●支配2 〜5人の美女奴●に囲まれた自由奔放ハーレムライフ〜」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
本作は「催●支配 〜気づいたら同級生がオナホになっていた」の続編になります。
※本作はスカトロ・暴力など過激な描写(グロなし)を含みます。ご注意ください。
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■あらすじ■
催●術を会得した前田はクラスの人気者、三枝裕美を従順な雌に作り変えた。
前田は裕美に催●術のノウハウを伝授し、彼女から芋づる式に友人と家族を性奴●にする。
支配した三枝家に寄生して、自由奔放に雌肉を貪る前田の一日を描いた催●ハーレムCG集!
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■シチュエーション■
・夕卓を囲む三枝家の前で夕華(長女)を正常位で●す
・ドッグフードを食べる三枝父を他所に裕美(次女)と秋穂(母)両手に抱く。
・裕美と秋穂の胸を揉んでいたら勃起したので夕華にフェラをさせる
・その場のノリで秋穂に公開放尿、公開脱糞させる
・味変に裕美の友人二人を招集
・井口(友人A)に顔面騎乗で食糞
・遅刻した工藤(友人B)に罰として疑似チンコで5000回挿入スクワット
・裕美と夕華、三枝姉妹に貝合わせでマンズリご奉仕
・秋穂の感度を下方調節して焦らしセックス
・性奴●五人を並べて豪華な雌肉布団
・etc—–
■セリフ例(一部編集)■
裕美「私のお腹の中ね、これが入ってないとね、むずむずしてね違和感しかないんだぁ」
裕美「やだよーだここからが一番気持ちーんだもん、えへへ絶対に抜かないよーだ」
夕華「なんかさっきからすっごいアホな音響いてんだけど、これ私のマンコが鳴らしてんの?」
夕華「嘘でしょ冗談でしょ、私のマンコ、アホすぎなんだけど(はぁと)」
秋穂「こんなのこんなのぉ・・・どんな女も自分の歳を忘れて雌に目覚めちゃう」
秋穂「オナホ、オナホ、私を含め三枝家は全員オナホ、従順純正雌肉オナホール」
工藤「あ、あ、ぁ、ま、まま、まッ!? ああああああああッ!!!!???」
工藤「う・・・あ、はい、が、がんばります・・・う・・・うッ、んんんんッ!!!?」
井口「時間潰しでも使って貰えるだけで奴●として嬉しい」
井口「顔を見ながら犯●れるの好きなんだ。ご主人様と深くつながってる気がして・・・」
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■登場人物■
前田(まえだ):主人公
パシリンのあだ名で知られる陰キャ。
陽キャになりたいと、クラスの人気者の裕美に催●術を使い友達になろうとする。
しかし、操り人形になった裕美に性欲が抑えられず、手を出してしまう。
駄目だという葛藤もあったが性欲に溺れ、性奴●を増やすことしか興味がない鬼畜に堕ちた。
支配下に催●術のノウハウを伝授し、マルチ講的に奴●を量産している。目標は世界支配。
三枝裕美(さえぐさひろみ):前作のメインヒロイン
前田のクラスメイト。派手な容姿だがお人好しで人気者なギャル。あほの子。
催●術で呆気なく支配され、前田が大好きで常に発情した雌へと作り変えられる。
彼に従順であり、伝授された催●術で家族と友人を前田の奴●にして捧げた。
三枝夕華(さえぐさゆうか):前作のモブヒロイン
裕美より二歳上の姉、大学生。
前田の従順人形となった裕美によって、本人も知らないうちに彼の奴●となった。
彼氏がいたが、前田とセックスをする方が楽しいため別れてしまった。
妹の裕美より胸が小さく尻がデカいことをかなり気にしている。
三枝秋穂(さえぐさあきほ):前作のモブヒロイン
裕美と夕華の母親。二人の娘がいるとは思えないほど美しい女性。
夕華と同様に本人も知らないうちに裕美に洗脳され前田の性奴●となった。
前田に尽くすことを幸せに感じているが、夫への愛も健在。
しかし、優先順位は前田が圧倒的で、夫のご飯にはドッグフードを与えている。
工藤綾乃(くどうあやの):前作のサブヒロイン
三枝の親友。三枝の親友であることを誇りに思っている。元ヤンキー風の女子。
前作では裕美の異変に気付き前田に迫るが、既に裕美に暗示を仕込まれており敗北。
暗示で前田を酷く恐れており、常日頃、彼に怯えながら必死に生きている哀れな人物。
井口沙羅(いぐちさら):前作のサブヒロイン。
教室の隅で読書をしている姿が似合う貧相な身体の女子。
三枝と趣味が合ったことがきっかけで仲良くなり、陰キャのクセしてトップカースト。
それが前田の気に障り、好みでないのに標的にされ性奴●に作り変えられてしまう。
真面目な性格で、前田に呼ばれれば即座に参上するデリヘル兼オナホール。
三枝夫:前作のモブ
三枝家の大黒柱。他と同様に裕美に洗脳され前田の奴●となる。
現在は前田の生活費を稼ぐただのATM兼、ストレス解消の道具となっている。
前田が秋穂の美味しいご飯を食べる一方、彼はドッグフードを与えられており
日に日に頬がコケてやつれている。しかし本人は異変に全く気付いていない
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■商品概要■
☆ 基本 : 12枚
☆ 合計 : 568枚+オマケ(立ち絵58枚、設定集16枚)
☆ 製作 : サポットノーズ(pixiv:38943701)
☆ 絵師 : ユウサギ(@yuu_sagi)
☆ 脚本 : 青碧ゆがむ(なろう:x9510bg)
☆キャラ原案:ぷらんぷまん(@puranpuman)
コメント
主人公の性格と口が悪すぎる
タイトル通り
主人公の口が悪すぎて絵柄とかシチュエーションが頭に入ってこない
奴〇号呼ばわりは良いけど、「バカ」とか「カス」とか言いすぎ
順当なアフターエピソード。だけど見たかったのはコレジャナイ
陰キャな男の子がひょんな事から催を身に着け、本来なら高嶺の花であろうヒロインを支配してていう、催が「弱いチート」だった時代を思い出す、割と懐かしめな催ものの続編です。
当初こっそりエッチな事する「モチベ:性欲」だったのが、次第に調子に乗って、ヒロイン達を弄ぶ「モチベ:支配欲」「モチベ:探求心」になっていくのも定番で、個人的にはあまり好きなルートではないのですが、前作ラストはまさに調子にのってオラつく「悪落ち主人公」で終わります。
今作は、その「悪落ち主人公」がこのまま行ったらどうなるか?をかなり順当に描いていると思います。
前作ラストで能力を失ってしまったので、対象は前作で出ていたヒロインだけ。
(全く失った訳ではなくて、「支配した配下に習得させて使うしかない」という制約が加わっただけです)
そうなると、何をやっても反逆されない、ひたすら自分への忠誠全振りの連中に囲まれつつ、「新しい刺激」が得られない環境で、暴君が何をするか?
そう、暴力ですね。
今作の主人公は、ヒロイン達に暴力を振るいます。暴言はもちろん、ヒロイン間で扱いを変えたり、それで不満を訴えた相手の顔を殴りつけたり、排泄物(大)を食べさせて顔を踏みつけたり。
「あー、もし現実にこんな状態にハマり込んじゃったら、こんな風になっちゃう人間いるかもねー」てぐらい順当な展開なんですが、読者が見たいのは「催でエッチな事をする」「弱いチートで成り上がる」話であって、「(理由はともかく)支配したヒロイン達への支配っぷり」ではないんじゃないかなぁ、と思いました。
ストレートな「暴力」で君臨し、ヒロインの尊厳を毀損したり、暴行したりするジャンルが見たい人、超人思想趣味丸出しでただ「無敵の人」主人公なジャンルを見たい人は、催なんてジャンルを選ばないんじゃないかと。
「催」でしか描けないプレイはありますし、オカズの好みはそれこそ千差万別、めんどくさくて当然ですから、「これが良い!ドンピシャ!」て方もおられるとは思います。
それでも何つーかこう、催ものを「優しい時代のレプもの」と認識する自分的には、「弱いチート」を駆使してエッチな事をする話が見たかったなぁ、と思うのです。