2024年3月2日発売、サークル「なのはなジャム」制作の「罰ゲームの告白で僕をぬか喜びさせた巨乳のクラスメイトを犯しまくる話」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
■ストーリー
僕はクラスの最底辺。
今日もいつものようにクラスカーストトップ軍団にパシリ扱いされ、購買のパンを買ってきた。
なるべく陽キャな人たちには逆らわない。それが僕が身につけた生きる術だった。
僕をパシリ扱いする人たちの中でも一際美人で、みんなのアイドル的な存在がいる。
それが、「川尻琴水」さん。
彼女の僕に対する扱いは特にひどい。
さながら…奴●のようだ。
そしてある日、そんな川尻さんが….僕に告白をしてきた。
信じられなかった。
僕をあれだけイジメていた人が僕のことを好きなんて….ありえないと思った。
でも….僕はその告白を受け入れてしまった。
今まで人生で、誰かに好きになってもらったことなんてなかったから….嬉しかったんだ。
でも….その告白は嘘だった。
僕はまんまと嵌められたのだ。
ラブホで間抜けなキス顔を撮影され、みんなに晒されることに。
その瞬間、僕の頭の中でぷつりと何かが切れた音がした。
絶対に…！絶対に許せない….！！
僕は彼女を押し倒し…..
強引に肉棒を押し込んでやった！！！！！！
■枚数
基本絵12枚 別途差分絵
総ページ数256ページ
※別途セリフなし絵も収録
■製作者
企画プロデュース どぅ（なのはなジャム）
イラスト制作 くまみや
脚本 長坂亮汰
コメント
同じくなのはなジャム
被り過ぎててすみません しかしそう思う
陽キャヒロインが陰キャのパシリ竿役に嘘コクからの・・・で始まるお話
途中の無矢のシーンで竿役のアソコが巨根で絶倫なのは同人的にお約束。
そこからヒロインのツンデレ化がはじまり、そこからラブコメのになりイチャイチャやりとりの和かん。
昔から男の願望は変わらないものです。
そこに突き刺さるものを作ってくれるサークルさんだなーと思います。
個人的にヒロインの胸がそこまで大き過ぎず良かったです。
文字の無駄
CG作品の利点を消した上で内容に寄与しない文字たちの悲哀で泣けてくる
浅い、薄い、多い
まとめ買いした過去作と比べたらこれでもマシというのがまた･･････
この無駄極まりない文字の多さもサークルの色なのでしょう
どれでもいいので大幅割引商品（10円や100円セール）で試してから新作に手を出すのが良いかと思います
過去作から文字の質はほぼ変わっていないので、試して問題無いなら新作も合うと思います
ストーリーがちゃんとしている
犯しまくるとタイトルにはあるが、主人公のやりたい放題になるわけではなく。徐々に立場が変化していくところがいい。
１点気になるのは、いじめている側が主人公を必ずクン付けにしていること。パシリ的な立場、調子に乗るなと殴られているのにクン付けで「どうゆうこと？」と少し混乱した。
いかにもなのはなジャム
他のレビュア様も書かれていますが、好感度0どころか｢赤の他人｣レベルだった二人の日々が、主にヒロイン側の落ち度で重なって、どんどんイチャラブになっていく系統の話です。
それ一本調子じゃなくて、途中に一度｢試練｣が入るとこも物語としてすごく良いです。
重たい系じゃなくて、｢からかわれて不本意な事言っちゃう｣｢それを相手に聞かれる｣イベントから、即和解してより互いの気持ちが通じ合う系のやつ。
期待通りの内容で大満足なんですが、一点だけ。
立ち絵と背景の合わせ方が噛み合っていないと思います。
既成の背景素材を使っているのかなと思うのですが、アイレベルがばらばらであるのに対し、キャラクターが全身表示で同じ位置。
遠景はアイレベルが、近景は遠近や表示順がちぐはぐになってしまっています。
一般には、背景をトリミングしてアイレベルを揃えつつ、キャラクターを腰ぐらいで切って｢描かれている近景より手前にいる｣表現にするのですが、ニーハイが魅力的なヒロインなので全身表示する必要があったのでしょう。
そういう場合は、キャラクターと背景を合わせるのを諦める方法もあります。
キャラクター+背景が｢一枚の絵｣に見えてしまうからおかしくなるわけですから、背景の上下をカットして｢舞台がどこだか分かる｣程度の情報を残し、キャラクターとは｢別の絵｣であると一目で分かるようにするといいですよ。
(ノベルゲームでよく見かける手法です。黒背景の中央に｢舞台の背景画像｣が置かれるようなやつ)
ニーハイフェチには堪らない作品
いや～ニーハイフェチの私にとって最高のニーハイでした。話しもよくて、とにかくヒロインが可愛くて巨乳で純愛で最高でした！ありがとうございます