天使すぎる後輩マネージャーとのラブあま青春ライフ

天使すぎる後輩マネージャーとのラブあま青春ライフ

2022年10月31日発売、サークル「むらパラ!」制作の「天使すぎる後輩マネージャーとのラブあま青春ライフ」の最新ダウンロード情報です。

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作品の内容

天使すぎる後輩マネージャーとのラブあま青春ライフ
天使すぎる後輩マネージャーとのラブあま青春ライフ
天使すぎる後輩マネージャーとのラブあま青春ライフ
天使すぎる後輩マネージャーとのラブあま青春ライフ
天使すぎる後輩マネージャーとのラブあま青春ライフ
天使すぎる後輩マネージャーとのラブあま青春ライフ

作品の説明

■あらすじ

サッカー部でボール拾いをしていた主人公の折山和希(おりやま かずき)は、毎日登下校中の女子学生を盗み見てオカズにしていた。
そんな中、夏休みに入る前日に突然、後輩マネージャーである稲谷愛美(いなや まなみ)から告白を受ける。
彼女いない歴=年齢だった和希は、ここぞとばかりに愛美にエロいことを要求しまくる。
だが和希のことが大好きな愛美は和希の要求を全て受け入れてくれ、2人のラブあまな青春ライフが始まるのだった――。


■人物紹介

【稲谷 愛美(いなや まなみ)】(159cm, Iカップ)
サッカー部の後輩マネージャー。とあることがきっかけで主人公を好きになってしまう。
他のマネージャーから「夏休みは急に彼女ができる人が多い」ということを聞き、焦って主人公に告白してしまった。
押しに弱い性格で、大好きな主人公に懇願されたことは絶対に断らない。
元々自分に自信が無かったが、主人公との仲が深まるにつれ段々と積極的になっていく一面も持つ。

【折山 和希(おりやま かずき)】(主人公)
サッカー部だがベンチ外のため毎日ボール拾いをさせられている、うだつの上がらない主人公。
顔も普通以下で自分に自信がなく、登下校している女子学生を盗み見てはオカズにするのが日課だった。
だがある日、後輩マネージャーの愛美に告白され、愛美が従順そうなことを良い事にエロいことをひたすら要求する。
愛美と付き合っていく中で段々と男としての自信を取り戻していく。


■その他

〇基本CG:16枚+立ち絵(衣装差分5パターン!)
〇本編531枚
〇セリフ無しver.同梱
〇PDF同梱
〇画像サイズ:1920×1080

イラスト:鮎定食 様
企画/テキスト:寿 退社
キャラデザ:後藤しい
編集/加工:calyn 様、後藤しい

作品の詳細情報

配信開始日2022/10/31 00:00
利用期限無期限
ファイル容量1.26GB
ページ数画像16枚+α
シリーズ—-
題材オリジナル
タグ制服 処女 学園もの 巨乳 中出し フェラ パイズリ ラブラブ・あまあま 恋人同士 おっぱい 男性向け 成人向け 旧作

コメント

  1. まさや まさや

    今まで読んだ作品の中で1番面白かった

    絵も上手い上にカラーで、ストーリーも良く500ページ以上あるのにあっという間に読んでしまった。
    完全にこのサークルのファンになってしまった

  2. しまにゃん しまにゃん

    一途な後輩との甘い日々

    名門サッカー部員だが万年補欠要因だった主人公・和希は
    後輩マネージャーでオッパイのデカい愛美に告白される僥倖に恵まれる。
    初デートが主人公のおうちでそのままカラダの関係を持ってしまい、
    高校生という年頃と覚えたてのド嵌りもあって夢中になる。
    キャプテンや先輩連中も稲谷を狙い始め横取りされるピンチに直面、
    和希も補欠の立場を苦に尻込む始末だったが

    久しぶりに読んだ長編イチャラブ話。
    ハラハラさせられる場面もあるにはあるが心温まる良作と思う。
    長所として
    1序盤のタイトルの出し方
    プロローグに告白されてその後に表紙がやってくる形式は少なくともエロマンガでは初めて見た気がする。
    2理想の彼女
    胸の大きなスタイルは勿論、最後まで信じてくれるのはありがたいこと。自分がNTR嫌いということもあるが、実に素晴らしい女の子だと思う。強いて挙げるなら顔のパーツがもう少し遠いと尚良い。
    3進行が非常に丁寧
    とにかく膨大な分量。さぞ手間がかかったんだろうなと窺わせる作品だった。気の短い人は苦労するかもしれないが、仕事に向かう姿勢は相当マジメなんだろうなと想像する。
    欠点としては
    I無理のある話
    2とベクトルは近しいが、ベンチにも入れないようなレベルの選手が巨乳のマネージャーを一本釣り&独占できるなんて通常では考え難い。正直に関係を白状してアッサリ「おめでとう」と労われるのも平和すぎてよく横取りされずに済んだと思える。
    一方で和希の諦めかけるそぶりを敢えて盛り込むことで、現実とのバランスを取った方策という可能性もある。
    IIオッパイにしゃぶりつかない
    まあこういう作品ばっかりだよねあるいは自分の胸フェチが度を越してるだけか?
    III親しくなったなら下の名前で呼んでほしい
    交際開始直後なら「先輩」と「後輩の苗字」でいいが、親密になったなら下の名前で呼ぶのが自然。今では籍を入れて以降も関係を長続きさせるにはパートナーを下の名前で呼ぶことは必須とすら言われている。この作品では最後まで「先輩」と「後輩の苗字」と呼称が不動なのは違和感だった。「先輩」はそのままでも可だが、終盤だけでも「稲谷」ではなく「愛美」と呼んでほしかった。

  3. 鈴木二郎

    最初に告白シーンを持ってきた構成が新鮮

    王道のいちゃラブだけど、冒頭に告白シーンをがっつり入れたストーリー構成が新鮮でした。ただ「おっぱいはデカければデカい方がいい」という考えや、相手が明らかに拒否しているのに中しするのは、いちゃラブ系ではあまり歓迎しません。その分減点しました。あと、ヒロインとの交際をカミングアウトされたサッカー部の先輩の対応は好感が持てました。弄られることもあるけど、ヒロインの言葉通り主人公は周りから愛されているんだと思います。