観光大国日●！ガチロリとエッチ出来る国

コメント

1. 神谷浩史

   2023年10月25日

   画力は高く緻密なんですが、デフォルメがほしい

   リアル寄りのCG絵で、とてもいい。気持ち悪くならない程度のリアルに描かれている。
   問題点は、他のレビューに書いてあるんですが、体や性器のサイズ感が普通すぎるんですよ（笑）
   絵なんだから、異常な感じが見たいわけですね。
   巨大なペ?スが小さな女の子に挿入される、現実には無理であろうセックスが見たい。
   手書きマンガでよくいう、下腹がペ?スの形に膨れる、腹ボコ絵が、この画風でみたいです。

2. 松尾智之

   2023年10月23日

   黒人オヤジが「海外種つけツアー」で出会った日本の美少女

   「とても若い女の子（精いっぱいのマイルド表現）のセックス描写」に定評があるエロ同人サークル「PashPash3D（パシュパシュスリーディー）」製作による３DCGのイラスト集。タイトル（『ガチロ〇とエッチ出来る国』）が示すように「（同人作品だからこそ許される）かなり攻めたシチュエーション」となっているため、（各方面に目をつけられないように）「テキストもセリフもない」画像のみの作品となっている。主人公は、精力絶倫のマッチョな黒人オヤジ（おそらく３０～４０代）。筋金入りの「ロ〇コンマニア」で、カネで買った現地の少女を孕ませる「海外種つけツアー」が唯一の趣味。ある日、遠征先の日本で出会ったのは「この世のものとは思えない」天使のような美少女。黒髪のストレートヘアに切れ長の目、ようやく膨らみ始めた小さな胸。「キレイに剃っている」のではなく、「まだ１本の毛も生えていない」ツルツルのパイパン。頭のてっぺんが黒人のアゴにも届かないミニマムボディー。「オー、コノコハ、チョットオサナスギルネ」（正真正銘の）ガチロ〇とヤれる興奮で、ドクドクとガマン汁が止まらない鬼畜オヤジ。あえてトイレではなく「洗面台」でジャバジャバと放尿させると、オシッコまみれのマ〇コをペロペロと舐める変態ク〇ニ。辛抱たまらなくなった黒人氏は「バック対面座位背面騎乗位」で自慢のデカチンをピストン挿入。もっとも、身体のサイズが違いすぎるのか、せいぜい「サオの半分」が（挿入の）限界点。仕方なくスッとチ〇ポを引き抜くと、ラブホテルの天井へ向けて虚しくザーメン発射。もっとも、「中出しを諦められない」彼は、メイド服のコスプレに着替えたロ〇天使ちゃんとリベンジを兼ねた二回戦へ。「ナニガアッテモ、コンドコソ、イレマース！」イヤーッと不退転の覚悟を決めると、「ああああああああ」という絶叫と共に「気合いのバック挿入」。極太の黒い槍を根元まで差し込まれ、少女の顔からすべての表情が消える。「二度と元には戻らない」レベルで拡張されたガバガバのマ〇コへ容赦なく精液を注入する壮絶なエンディング。ヒロインのビジュアルがアニメ系の３DCGでは「最高峰」といえる素晴らしい造形で、プレイのハードさという点でも文句ナシの名作。特に「放尿ク〇ニ」は高ポイント。

3. 鈴木秀樹

   2023年7月18日

   期待していた画ではなかった

   絵の出来も素晴らしいし女の子も可愛いのですが、この作品で期待していた画が見られなくて少し残念な気持ちになりました。

   この大きさはリアルであるのかもしれないですが、絵の表現として物足りなかったです。
   黒人さんのビール瓶のような（あるいはソレ以上）のものが、いたいけで華奢な少女の小さいお口や身体に無理やりねじ込まれ、もっと苦悶する少女の表情が見たかったんです。