路地裏の子

路地裏の子

2018年4月27日発売、サークル「-A」制作の「路地裏の子」の最新ダウンロード情報です。

作品の内容

路地裏の子
路地裏の子
路地裏の子
路地裏の子
路地裏の子

作品の説明

【シチュエーションについて】

ポニーテールに赤いヘアピンがチャームポイントのごくごく普通のセーラー服女子校生が、
路地裏で薄汚い男性に脅され、レ●プされ、処女を奪われます。そのあとも執拗に凌●されます。

コンセプトは、「現実的で、生々しい凌●」です。
犯●れて気持ちイイなんていう女の子など実際そういない。
怖くて痛くて苦しくて、何も喋れないし考えられない。か細い悲鳴をあげるのが精一杯。
そんな少女の震える身体を、ただヤリたいだけの男は何とも思わず淡々と汚していく。
…といった内容になってます。
露骨な局部誇張もあまりないので、雰囲気を例えるなら一般漫画にあるようなレ●プシーンという感じです。

女子校生/JK/セーラー服/ポニーテール/黒髪/処女/
レ●プ/凌●/恥辱/辱め/脅迫/強●/無理やり/鬱/リアル/
中出し/手マン/指マン/破瓜/フェラチオ/連続/野外/屋外

※女の子が可哀想なまま終わるので鬱タグつけてますが死・グロ・リョナ要素はありません。
(一発だけ殴るシーンがありますがかなり控えめな描写です。事後絵では生傷が少し増えてる程度です)
※フェラ絵は一枚のみです

…好みかどうかまだ判断に迷うようでしたら、「Ci-en」の-Aクリエイターページにある
「プロフィール」の「作品の傾向について」をご参照ください。
(FANZAでファン登録していただくとサイトのご案内が見れます)


【CGについて】

本作は、カラーイラストと、白黒漫画風イラストがあります。すべてがカラーではないのでご注意ください。
見せ場がカラー、漫画部分はその見せ場へもっていくまでの繋ぎとなっています。

基本CG:23枚
├カラーCG:10枚
│└エロシーン:9枚
└白黒漫画風CG:14枚
_└エロシーン:6枚

差分CG
├カラーCGで脱衣前⇔脱衣後:2枚
├カラーCGで抽挿⇔中出し:2枚
└すべてのCGでテキストあり⇔テキストなし:27枚

おまけCG(ラフ絵つきあとがき):1枚

総数:55枚

pdfはこの総数ぶんの内容をひとつにまとめています。
また、画像サイズは1280×960となっています。


【さいごに】

線は荒く、初めてのエロ同人作品ということもあり、至らぬ点も多いかと思いますが、
よろしくお願いいたします。
サークル活動の近況や割引のお知らせなどについては「Ci-en」(Dlsite運営)をご確認ください。
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※レ●プ・わいせつ行為は犯罪です。現実と混同してしまう方はダウンロードしないでください。

作品の詳細情報

配信開始日2018/04/27 10:00
利用期限無期限
ファイル容量118.47MB
ページ数画像23枚+α
シリーズ路地裏の子
題材オリジナル
タグイラスト・CG集 辱め 羞恥 制服 処女 中出し ポニーテール 男性向け 成人向け シリアス

コメント

  1. こしあん

    なるほどリアル路線

    良くも悪くもリアル路線だと言えます。

    さすがに自分は犯罪者ではありませんが、
    法律の勉強などで、「犯行は時間との勝負」だとか知ったのですが、
    そういう面が実直に反映されていると感じました。

    ただ、その分エロスが薄めというのも否定できないです。
    最初に通しで読んだ最初の感想は「あ、終わった」でした。
    なのでリアルさを追求するがゆえの難しさを抱えているのかなと思いました。
    作者の狙いは好きなので、続編の動向もチェックしたいです。

  2. Kujira

    何よりも評価したいのは巻末にある被害者の子の日常風景

    シリーズ最初の作品。路地裏で処女レイプされるという展開は特に珍しくはないのですが、画力が高くとてもエッチではあります。

    しかし何よりも評価したいのは巻末にある被害者の子の日常風景。
    本編との落差がめちゃくちゃ生々しい。「こういう子がこういう目に遭っちゃったんだ」となんとも言えない気持ちになりますが、その何とも言えなさにもエロスを感じるのです。

  3. ゆんちゃん ゆんちゃん

    強●ものについて

    レプって、エロ漫画の世界だと女の子も気持ちよくなってたりして、多くの作品でリアリティを無視してきたジャンルだと思うので、この作者さんの取り組みには強い好感を持ちます。

  4. 海風

    リアルさ

    エロやグロ要素は控えめです。そういうのを期待する人には向いてません。
    しかし、実際の性犯罪をマンガにしてみました的なシチュエーションが好きな人には一見の価値あるものと思います。心理描写的なものはかなり細かく書かれており、ゾクゾクするような快感が得られるのではないかと。

  5. momotaro

    絶望が襲う

    一般的なエロ作品のレプとは違うリアリティに拘っているのが凄く惹かれました!
    犯れて気持ち良くなるわけでなく、ただただ絶望的な時間を過ごす女の子のリアルな様子が堪らないです。
    普通の生活から一変してしまうのもリアルですよね!

  6. GY202 GY202

    リアルにこだわったところは買う

    でもあまりにも一方的すぎて
    少女の心の変化まで描けなかったところがひとつマイナス。
    最初の暴力ですぐに心がおれてしまって
    それからは男の人形状態。
    レ〇プとは被害者の心の決定的なものを刻みつける行為。
    被害者の心理描写をもっと丁寧にしてほしい。
    女の子をもっと人間として描いてほしかった。

    なによりも紙芝居のように一枚のイラストに
    説明文たくさんつけて大事な場面を省略してしまう
    ところが一番物足りない。

  7. スープ

    俺が本当のレ●プを教えてやる

    と言うノリで描かれた一本。救いのないイヤイヤガチンコレプは珍しい
    ですね。当然ながら凌モノとして捉えるべきで苦手な人はスルー推奨。

    レプ前とレプ後(ただしレプ後は続編)がしっかり描かれています。
    あの明るく元気だった子の人格は完全に否定され破壊され、残ったのは物音に
    すらおびえ世界も己も色あせてしまった残骸みたいな表現で勃起出来る
    鬼畜は買い。自分はそれも好きですが、安全な場所からセカンドレプ(?)的な
    興味本位や偏見で物事を見たいと言うライトな人でもまあ大丈夫かな。

    基本23枚になってますが、差分はやや少ないのであっと言う間に見終わって
    しまいます。レプ中に感じはじめて後半は和姦みたいな作品になれていると、
    あっさりと終わってしまった感じがして抜きどころには困るかも。

    現実はこんなもんだよ、リアル画像だったら抜けないだろ、と言うのも正直な
    ところ。画よりも雰囲気やヒロインの苦しみを楽しむ作品だと思った方がいいかも。

  8. まきもどし まきもどし

    健康的な部活少女

    活発な元気っこが、ただ被害者になる物語。
    続編の序章ですね。
    明るくて健康的な部活少女の雰囲気が、より雰囲気を高めてくれます。

  9. shin

    普通だからこそ生々しい

    凌レプ物なのにキャラが可愛い過ぎたり最後は何故かハッピーエンドになる作品に辟易してた人には最高最強といえる

  10. みやこ

    正統派レ〇プモノ

    タイトル通り路地裏に連れ込んで
    レ〇プする王道のナチュラル感が好きです。
    惜しむらくはもう少し多角度からの描写もほしかったです。
    輪〇、監禁の合わせた3作見ましたがコレが一番好きです。

  11. しまにゃん しまにゃん

    或る日突然に、どこかの路地裏で、見知らぬ男に

    少女に何か落ち度があった訳でも何でもない。それでも理不尽な、としか言いようのない災難は少女の身に降りかかる。家族以外の者に見せたことのない秘部を曝け出され、指で弄り回され、最後に望まない形で初体験をさせられる。そしてこれはまだ序盤に過ぎないのだ。

  12. 伊藤直

    こんな作品を待っていた

    凌のリアルを追求した素晴らしい作品です。
    ストーリーや描写、シチュエーションにさらなる飛躍が期待できる、才能に溢れた稀有な作家だと評することができましょう。
    こんな作品を待っていた。次回作も楽しみにしております。

  13. 鈴木秀樹

    シチュエーションがとても良い

    良さげなレプものを買っても最後にはヒロインが堕ちててがっかり、なんてことは本作にはありません。直接的な性器描写は少ないですが、挿入前のどうしようもない絶望感や終わったあとの内面など、最初から最後まで最高です。極めつきは「あとがき」。レプ前の普段の彼女が描かれていて、そんな子が酷い目に合うという救えなさが襲ってきます。

  14. にゃんこ にゃんこ

    素晴らしい作品

    こういった、リアル志向の作品は本当に少ないです。

    こういう、当たり前の事が出来る作品がもっと増えてくれる事を切に願う。

    この、作者には頑張って貰いたいです。

  15. ズワイガニ

    生々しい雰囲気を楽しむもの

    この作品は、生々しいレプの雰囲気を楽しむためのものです。
    間違っても、女の子の痴態が見たいだとか、おっぱいや女性器を見たいなんていう人が買うものではありません。
    事実、行為事態は淡白に描かれており、ページ数も少ないです。(文字あり28ページ、エッチシーンはその半分ほど)
    これだけみるとかなりの割高作品ですが、生々しさ、その一点だけは光るものがあります。
    値段の高さも生々しい作品の少なさを考えると少し高いぐらいの感じですね。
    ただ、私としてはもう少し欲しかったところです。
    例えば血の描写。ピストンで引き抜かれた竿に赤いものが少しついてるとか、中だし後の溢れる精液に赤いものが混じっているとか色々あると思います。
    そこら辺の描写不足を考えて-星1といったところです。
    これからも応援していますので頑張って下さい!