2024年7月5日発売、サークル「にゆさーら」制作の「催●支配された結城家」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
![催●支配された結城家](https://doujin-cg.com/wp-content/uploads/2024/07/d_376126jp-001.jpg)
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![催●支配された結城家](https://doujin-cg.com/wp-content/uploads/2024/07/d_376126jp-008.jpg)
作品の説明
■作品内容
t〇loveるの全編セリフ付き二次創作CG集です。
【ストーリー】
たくさんの美少女に囲まれて、慌ただしい学園生活を送っていた主人公。
新たに学校に赴任してきた中年男性は自らを性指導員と名乗り…
これまでの日常は壊され、自分に好意を抱いてくれていたあの娘たちは
中年男の濁った精液に汚されていく…
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【基本情報】
本編:156ページ
無編集版:124ページ
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※本作はStable Diffusion、独自のモデルを使用したAI生成画像を加筆、修正した作品となります。
コメント
今のAI作品ってこのレベルまで来たんだ
今までAI作品というと「えぇ~?AI~?どうせポン出しに文字付けたくらいでしょ?」という印象だったが、この作品は私の中でそのイメージを払拭した。
全体的に破綻が少なく絵柄も安定しているのは、AIの進化に加えて加筆もかなり行われているのではなかろうか。
一般的にAI作品は手間がかからないと思われがちだが、このLVとなると手間も時間もかなりかかっているように感じる。
人によって好みの差は出るだろうが、私はこの作品を気に入った。
今後同じサークルから新作が出た時はチェックするだろう。
主要キャラ全員出すノルマがあるわけじゃない
新作待ってました。
流行りのトラブル催モノと聞いた時からムムっとは思っていましたが
やはり一キャラ一キャラの描写にやっつけ感がありますね。
あんまり言いたくないですがキャラに一切愛着ないけど
流行ってるから数出しときゃいいだろっていうのが透けて見えます。違いますか?
せっかくいいモノ作れる才能があるのにどうして売れ線にこだわるのか理由がわかりません。
その結果原作愛のなさを毎回露呈していては同人ゴロと変わりませんよ。
にゆさーらさんが本気で作りたいもの待ってます!
アイマスの催モノは全部抜きました。そこに愛があったからです
あともうちょっとで最高点だった
催NTRモノとしてよくあるシチュだが、ちゃんと抜けるのでヨシッ!
それはそれとして、主人公のおっさんの独白でのみ話が進み、堕ちた後の女の子達の気持ちなどの描写がほぼなかったのは残念。
同作者のSAOの催NTRで一番抜けたのがそういうシーンだったため。
あとどうせなら背景に名無しのモブ女の子の妊娠した姿があったりしたら良かった。
次回作でさらに素晴らしいものを出してくれることを期待します。
待ちに待った
製作お疲れ様でした。2ヶ月遅れの販売でしたけど待った買いはありましたね。
個人的には妊娠した状態で学校生活してほしかったかな?
いろいろと不満はあるが…
CG集なのかビジュアルノベルなのかわからないがとても良くまとまってると思う。
データは280枚ほど、そのうち半分は文字なし差分なので実質140枚。
少ないが、AI作品によくある似たようなシーンの連続、局部ドアップ水増しもなく、1ページごとに大きく場面が変わるので実枚数以上に楽しめた。なのでまあ良し。
内容自体はよくある催性指導的なやつ。
しかし、おじさんvs女の子の会話は少なめで、おじさんが一方的にはしゃいでるようにみえたのが気になった。
NTRで一番刺さるのは竿役とヒロインの会話のなかに心のつながりを感じる瞬間なのでちょっと物足りなさあり(好みの問題か)
もう少し女の子たちの主体性や感情が見える部分があればよかったかな。
そしてイラストの質はいまさらいうまでもなくトップクラス。
しかし「催おじさんvsToLOVEるヒロイン(1&2)」のころと比べるとかなりテイストが変化した。籾岡が出てた3作目以降の髪や体の輪郭が繊細な感じで、コントラストも薄め。
過去作とくらべてみると肌の光沢が激減してる。立体感というか塗りもなんかペンキぶっかけたみたいな雑味を感じる。
初期のハッキリ輪郭と肌のハイライトのピチピチ感好きだったので、ここだけはちょっと、いやかなり残念。
なぜってこういうテイストのToLOVEる作品は他にもたくさんあるから。
昔の絵柄がよかったとか、もう少し量がほしいとか、値段が高いとか色々言いたいことはあるが、それでもこの作品に星5をつけないのであれば一体何につけたらいいのかという思いでいっぱいなので満点としておきます。
不満はある、不満はあるが、それでも最高のToLOVEるAI作品であることに変わりはない。
1人あたりの本番シーンは少ない
AI製のCG集にしては珍しく、ほぼ全てのシーンに台詞や地の文が配置されており従来のものより手の込んだ、深く感情移入出来る作品であると思う。
しかしそれによる影響か、AI製にしては1人あたりの本番シーン自体は少なく、AIの強みでもある「物量」を相殺してしまっている様にも感じた。
台詞や地の文や効果音等が入るのは間違いなく没入感を高めてくれる良い部分であるが、一枚一枚の労力が上がる分ボリュームが犠牲になってしまうというAI特有の課題を感じた作品であった。
AI作品、最高峰の作品の中の一つ
このサークルがAI同人の中でダントツ大好きです。
ただAIで画像を生成するだけでなく、作者のこだわりが確り詰まっています。
ストーリー、構成、文章がAI同人では最も質が高い。
テンポも良く、読みやすいです。
まあ個人的には孕ませ後のボテ腹状態でのストーリーをもっと見たかったというのはあります。
ラスト画像1枚だけでハーレム孕ませENDで終了なのは残念。
この話の続編で、妊娠後のストーリーがあっても良いと思ってます。
次回作の要望としては、テンポは良いのですがもっとストーリーを奥深く作って欲しい。
セックスに至る前のそれぞれのキャラを深堀したり、話自体もっと長くても良いかも。
登場人物が多い割に内容がコンパクトなので、流しそうめんみたいにスルスルと話が流れてざっと読んでしまうんですよね。
このキャラの多さなら、3部作構成でも良い位。
100枚前後の同人なら、多くても3人の女の子でちょうどいいと思います。
でも素晴らしい作品でした。作者に感謝。ありがとうございます。